2018年度工学院大学大学院・電気・電子工学専攻

情報通信プラットホーム特論(Information & Communications Platform Engineering)[3505]


2単位
水野  修 教授  [ 教員業績  JP  EN ]
最終更新日 : 2018/10/12

<授業のねらい及び具体的な到達目標>
ネットワーク構造について数理的に表現するための,グラフ理論の基礎を理解する.
また,ネットワークの設計や高信頼化,現実のネットワーク構造の知識を身につける.

Understand the basics of graph theory to express the network structure mathematically.
Also, acquire knowledge of network design, high reliability, real network structure.

<授業計画及び準備学習>

第1回:グラフ理論の基礎
第2回:グラフのデータ構造
第3回:グラフの探索アルゴリズム
第4回:最短経路問題
第5回:ネットワークフロー問題
第6回:辺重み設定による経路制御
第7回:連結度
第8回:新規ネットワーク設計
第9回:既存ネットワークの高信頼化(1)辺付加設計
第10回:既存ネットワークの高信頼化(2)辺保護・頂点保護設計
第11回:現実のネットワークにみられる性質とネットワーク生成
第12回:コミュニティのネットワーク
第13回:ネットワークに関する最近の話題から
第14回:学習内容の振り返り

1: Basics of graph theory
2: Data structure of graph
3: Graph Search Algorithm
4: The shortest path problem
5: The Network flow problem
6 Route control by setting edge weight
7: Concatenation
8: New network design
9: High Reliability of Existing Network (1)
10: Highly reliable existing network (2)
11: Capability of network and Network Generation in Reality Network
12: Community Network
13: Recent topics on telecommunication networks
14: Review of the content of the study

<成績評価方法及び水準>
・原則として,受講者が与えられたテーマについて調査し,発表する反転授業を行う.
・練習問題を解き,レポートとして提出する.

<教科書>
巳波弘佳・井上武「情報ネットワークの数理と最適化」コロナ社 ISBN978-4-339-02802-7

<参考書>
村田正幸・成瀬 誠「情報ネットワーク科学入門」コロナ社ISBN978-4-339-02801-0

<オフィスアワー>
木曜日 11:00‐12:00,13:00‐14:00 新宿A-2217


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