2015年度工学院大学大学院・情報学専攻

パターン認識特論(Pattern Recognition)[4405]


2単位
NPチャンドラシリ 准教授  
最終更新日 : 2015/10/17

<授業のねらい及び具体的な到達目標>
パターン認識は種々のメディアを効率的に処理し、その中から必要な情報を抽出する基本技術のひとつである。現在、活用されているパターン認識技術の例として顔認識、郵便番号認識、音声認識などが挙げられる。 
パターン認識特論ではパターン認識技術について学び、その理解を深める。

<授業計画及び準備学習>
授業は輪講形式で進める。
毎回、英語の文献を読み、その内容について受講者が解説し、ディスカッションを行う。

<成績評価方法及び水準>
レポート・出席で評価する。

<教科書>
電子資料を配布する。

<参考書>
随時紹介する。

<オフィスアワー>
随時。事前にメールか電話で確認ください。
chandrasiri@cc.kogakuin.ac.jp 


このページの著作権は学校法人工学院大学が有しています。
Copyright(c)2015 Kogakuin University. All Rights Reserved.