2014年度工学院大学大学院・電気・電子工学専攻
2次元通信システム工学特論(Two Dimensional Communication System Architecture)[1604]
2単位 高瀬 柔郎 准教授 [ 教員業績 JP EN ]
- <授業のねらい及び具体的な到達目標>
- 無数の発信端末と着信端末とが平面上に広がる2次元モデルにより通信システムの構成法を考察し、通信網の歴史的な経緯をたどることにより、従来の延長上にない発想へ挑戦することかできるようになります。
- <授業計画及び準備学習>
- 1. ネットワークアーキテクチャ(講義内容を記述できるように復習せよ)
2. トポロジ(講義内容を記述できるように復習せよ) 3. ノード(講義内容を記述できるように復習せよ) 4. トラヒック(講義内容を記述できるように復習せよ) 5. 即時式系(講義内容を記述できるように復習せよ) 6. 系内呼数(講義内容を記述できるように復習せよ) 7. 呼損率(講義内容を記述できるように復習せよ) 8.演習(講義で解いた問題をノートを見ないで解けるように復習せよ) 9. 回線能率(講義内容を記述できるように復習せよ) 10. 待時式系(講義内容を記述できるように復習せよ) 11. 系内呼数(講義内容を記述できるように復習せよ) 12. 待合せ率(講義内容を記述できるように復習せよ) 13. 平均待合せ時間(講義内容を記述できるように復習せよ) 14. 演習(講義で解いた問題をノートを見ないで解けるように復習せよ) 15. 演習(講義で解いた問題をノートを見ないで解けるように復習せよ)
- <成績評価方法及び水準>
- レポートを提出して頂き、その内容に対する質疑応答を経て、評価が60点を超えると合格となります。
- <教科書>
- 「通信基礎論」高瀬柔郎 著(工学院大学生協)を御貸しします。
- <参考書>
- 教科書中に記載
- <オフィスアワー>
- 月曜日 17:00〜19:30
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