情報通信プラットホーム特論２（Information& Communications Platform Engineering 2）[3407]

＜授業のねらい及び具体的な達成目標＞

●ねらい
情報通信サービスを提供するプラットホーム技術や，プラットホームを活用したサービスアプリケーション開発ついて，技術的な側面だけでなくBtoBの産業的な側面からも考察する.
今期はスマートグリッドのサービスを中心に取り上げる
●達成目標
プラットホームに関する基本的な技術知識を身につける．

＜授業計画及び準備学習＞

・イントロダクション
・スマートグリッドとは
・スマートグリッドのユースケース
・スマートグリッドのネットワークモデル
・スマートグリッドのセキュリティ要件（１）
・スマートグリッドのセキュリティ要件（２）
・スマートグリッドのサービス例（１）
・スマートグリッドのサービス例（２）
・最近の話題から
・まとめ

●前期「情報通信プラットホーム特論１」を受講しておくことが望ましい．

＜成績評価方法及び水準＞

●レポートにより評価する．

＜教科書＞

なし．

＜オフィスアワー＞

火曜日　１３００〜１５００　ただし在室ならばいつでも可

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