2011年度工学院大学大学院・電気・電子工学専攻
情報表示工学特論(Information Display Engineering)[2404]
2単位 齊藤 進 非常勤講師 [ 教員業績 JP EN ]
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- マルチメディア時代を担うマン・マシンインターフェースとして注目されているフラットパネル・ディスプレイの内,最も実用化が進んでいる液晶ディスプレイ(LCD)とプラズマ・ディスプレイパネル(PDP)を取り上げ,それらの原理と今後の課題等について講義する。
- <授業計画及び準備学習>
- 1. ディスプレイ技術の変遷と現代のニーズ
液晶ディスプレイの基礎 2. 液晶とは(その物理的特徴) 3. LCDの基本構造と原理 4. パッシブ・マトリックス型LCDの駆動原理 5. クロストークと電圧平均化法 6. アクティブ・マトリックス型LCDの駆動原理 7. TFTの役割 8. カラー化技術,視覚特性改善法 9. 反射型LCDの動向 プラズマディスプレイの基礎 10. 放電現象の基礎 11. DC型PDPの構造と原理 12. AC型PDPの構造と原理 13. カラー化技術 ディスプレイの評価 14. 色彩論による評価 15. 人間工学からみたディスプレイの評価法
- <成績評価方法及び水準>
- 課題についてレポートを出してもらい、それを基に評価する。
- <教科書>
- 使用しない。
- <参考書>
- 電子情報通信学会編「ディスプレイ」丸善
- <オフィスアワー>
- 火曜日 13:30〜15:00(講師室)
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