2010年度工学院大学大学院・建築学専攻
構法計画特論(Building System Design)[3211]
2単位 吉田 倬郎 教授 [ 教員業績 JP EN ]
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 構法計画に関する知識と応用力を、具体的な事例学習を通して修得する
- <授業計画及び準備学習>
- 1. オープンビルディングに関する研究動向
2.1.に関するレポートとディスカッション 3.エコビルドに関する研究事例 4.3.に関するレポートとディスカッション 5.建築のライフサイクルに関する研究事例 6.5.に関するレポートとディスカッション 7.木造住宅生産システムに関する事例視察 8.7.に関するレポートとディスカッション 9.建築のガラス構法の事例視察 10.9.に関するレポートとディスカッション 11.木造工事の視察 12.11.に関するレポートとディスカッション 13.環境建築の事例視察 14.13.に関するレポートとディスカッション 15.学習成果の確認(レポート評価による)
- <成績評価方法及び水準>
- レポートにより評価する。合格を60点とする。ディスカッションの様子を加味する。
- <オフィスアワー>
- 木曜日12:10−13:00
- <学生へのメッセージ>
- 構法計画は、事例から学ぶことが多い分野です。事例を見る目を養ってください。
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