2008年度工学院大学大学院・建築学専攻

建築デザイン特論(Architectural Design)[3603]


2単位
谷口 宗彦 教授  
[ 教員業績  JP  EN ]

最終更新日 : 2008/12/16

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
世界の優れた歴史的都市・建築の事例を現代の我々の視点から捉え考察する。さらにその空間分析をとおして,デザインの構成要素と環境のかかわりを分析的に考える。

<授業計画>
今年度も、昨年に引き続き、実務で活躍する建築家・都市コンサルタント他をゲストとして招き、各自の作品・仕事を通して上記視点を考える。時間が許せば、建築作品等の見学会も行いたい。

数人の建築家や、各種デザイナーの参加を予定している。現代建築・都市における具体的空間提案・設計過程をとおして作品の紹介、完成までの苦労などお話しいただき、デザイン構成要素と環境のかかわりを議論する。(下記は2007年度の実施例)

1. オリエンテーション    風土と建築、環境と都市・建築について

2. プロダクトデザインについて:建築の機能を併せ持つ家具デザイン
               ゲスト講師:鈴木敏彦(首都大学東京 システムデザイン学部准教授)               
3. レポート提出討論

4. インダストリアルデザインから見たものづくりについて
               ゲスト講師:田中誠二(CPU Design Co, Ltd) 
5. レポート提出討論

6. 日本版ディズニーシーの、グローバルな打合せから実施監理まで
               ゲスト講師:後藤成身(日建設計) 
7. レポート提出討議

8. 國學院大學渋谷キャンパスの、長期にわたる再開発とその進行について
               ゲスト講師:朝田志郎(日建設計)
9. レポート提出討議

10. 名古屋駅前の超高層巨大施設、ミッドランドスクエアの計画から完成まで
               ゲスト講師:佐藤 健(日建設計)
11. レポート提出討議 

12. 超高層校舎、モード学園の国際コンペ入選から実施まで
               ゲスト講師:本田昌義(丹下健三都市建築設計) 
13. レポート提出討議

<成績評価方法及び水準>
毎回、レポート提出が義務づけられ、討議内容で評価する。レポート内容は全てホームページBBSに掲載し公開される。

 

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