2008年度工学院大学大学院・建築学専攻

空間設計特論(Theory of Space Design)[2604]


2単位
西森 陸雄 准教授  
[ 教員業績  JP  EN ]

最終更新日 : 2008/12/16

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
異なる時代の2つの建築作品を比較研究することから、空間設計の本質的な意味や目的を解釈することを目標とします。またパワーポイントを使った発表を義務づけ、「人に伝える」プレゼンテーションを学びます

<授業計画>
最初に歴史的に重要な住宅建築を5〜6点、解説つきで紹介、それらと手法の差はあれ、本質的に対比可能な現代住宅(可能な限り最新の作品)をピックアップして比較、解説する。(3回分の授業)時代背景などの文脈の差を顕在化させた上、さらに空間デザインの本質を分析する。4回目の授業からは学生が各自で住宅比較のレポートを作成し、提出発表してもらう。レポートはA4縦使いでまとめ、授業参加者に配布する。模型作成も必須。発表はパワーポイントを使用して行う。発表の後はその内容について授業参加者全員で意見交換を行う。
発表の日程は最初の授業時にくじ引きで決定し、自分の発表の前の週には研究の対象とした住宅作品をあらかじめ報告すること。

<成績評価方法及び水準>
提出レポートと発表の内容で採点する。内容が不十分な場合は再提出を指示する場合もある。

<参考書>
新・空間設計マニュアル/西森陸雄著/グラフィック社

<学生へのメッセージ>
一つ踏み込んだ建築空間の「見方」「読み方」を学ぶ授業です。

 

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