2008年度工学院大学大学院・化学応用学専攻

プロセスシステム工学特論(Process Systems Engineering)[6302]


2単位
加藤 尚武 教授  
[ 教員業績  JP  EN ]

最終更新日 : 2008/12/16

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
学部時代に学んだ「化学プロセス制御」「プロセスシステム工学」の知識をベースとして、化学工学をよりよく理解し、化学プロセスはいかにして創られるかを考えることをねらいとしている。実際に企業で使用されている汎用プロセスシミュレータ(Equatran-G)を用いて実践的に学習する。

<授業計画>
1.プロセス動特性−完全混合、押出し流れの確率論的解釈
2.プロセス制御−PID制御のシミュレーション
3.反応操作のシミュレーション−槽形反応装置(1)
4.反応操作のシミュレーション−槽形反応装置(2)
5.反応操作のシミュレーション−管形反応装置(1)
6.反応操作のシミュレーション−管形反応装置(2)
7.分離操作のシミュレーション−蒸発(多重効用缶)
8.分離操作のシミュレーション−蒸留(1)
9.分離操作のシミュレーション−蒸留(2)
10.分離操作のシミュレーション−吸収
11.分離操作のシミュレーション−吸着
12. 熱交換ネットワーク
13. 最適化

<成績評価方法及び水準>
提出されたレポートを総合評価し、60点以上を合格とする。

<教科書>
講義毎にプリントを配布する。

 

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