2008年度工学院大学大学院・化学応用学専攻
☆固相反応化学特論(Solid State Chemistry)[3206]
2単位 門間 英毅 教授 [ 教員業績 JP EN ]
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 無機固体の関与する化学反応を原子レベルで見ることができるための基礎として,結晶幾何学,固体物質の合成法,物性と機能について勉強する.具体的な達成目標は以下のとおりである
(1)無機固体の3次元結晶構造の多様さ,合成方法,解析方法を知る. (2)物性・機能発現の根拠となっている理論を理解し,物質・材料の新しい用途開発への思考力を養う.
- <授業計画>
- 1.日程,授業の進め方,担当者割り当てなど
2.結晶幾何学 その1 3.結晶幾何学 その2 4.イオン結晶に定義されている種々のエネルギー量 6.固体のキャラクタリゼーション その1 7.固体のキャラクタリゼーション その2 8.無機物質の合成法 その1 9.無機物質の合成法 その2 10.無機物質の電気・磁気的挙動 その1 11.無機物質の電気・磁気的挙動 その2 12.ノンストイキオメトリー その1 13.ノンストイキオメトリー その2 14.トピックス 15.定期試験
- <成績評価方法及び水準>
- 毎回3−6名の受講者それぞれは,あらかじめ割り当てられたテキストの担当部分を解説し,その出来具合と定期試験で最終成績を評価,60点以上の者に単位を認める.
- <教科書>
- Sandra.E.Dann,「Tutorial Chemistry Texts 2:Reactions and Characterization of Solids」, Royal Society of Chemistry (RS・C), Polestar Wheatons LTD. Exeter, UK (2000)
- <オフィスアワー>
- 水曜日 10:00-12:00
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