2007年度工学院大学大学院・情報学専攻
コンピュータグラフィックス特論(Advances in Computer Graphics)[0016]
2単位 星野 洋 非常勤講師
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- コンピュータグラフィクス(CG)の重要な応用の一つである、バーチャルリアリティ(VR)に関して、各種事例の紹介を通じて基本構成についての理解をはかる。
とくにCGに留まらず、VRに用いられる各種ヒューマンインタフェースについて紹介する。また事例の一部は、実際に稼働しているシステムの見学を予定している。
- <授業計画>
- 夏期3日間の集中講義。
・1,2日目: 講義(詳細は次を参照) ・3日目午前:課題レポート作成・提出 ・3日目午後:東京汐留にてVRシステムを見学予定。
【講義内容(予定)】 ・VR(バーチャルリアリティ)の意味とルーツ ・さまざまな分野からVRへの進展 ・VRの生成技術 ・視覚の提示 ・触覚、移動感覚の提示 ・Tele-existence(テレイグジテンス)と HRP(人間協調・共存型ロボットシステムプロジェクト) ・健康分野への展開
以上
- <成績評価方法及び水準>
- 出欠および課題レポートにて評価。
課題レポートは、内容の興味深さ・記述のわかりやすさで評価。
- <教科書>
- とくに指定なし
- <参考書>
- 舘:バーチャルリアリティ入門,ちくま新書,2002
ISBN4-480-05969-5
- <学生へのメッセージ>
- 講義中のデモ機体験や 3日目のVRシステム見学を通じて、「VRを体感」して頂きたく考えています。
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