2007年度工学院大学大学院・建築学専攻
建築環境シミュレーション特論(Building Environment Simulation)[4211]
2単位 宇田川 光弘 教授 [ 教員業績 JP EN ]
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 快適でエネルギー効率のよい建築環境・設備の計画法について、環境・エネルギーシミュレーション手法と関連させて述べる。また,事例研究も併せて行い,シミュレーション手法およびシステムの評価法を修得する。基礎として建築環境特論の内容である建築熱負荷シミュレーションについてある程度理解していることが望ましい。内容は下記の通りである。
- <授業計画>
- 1. シミュレーションによる建築環境予測と環境システム計画
2. 自然室温および室内熱環境シミュレーション 3. 冷暖房負荷シミュレーション 4. 空調・熱源システムシミュレーション 5. 太陽エネルギー利用システム (1)太陽エネルギーの利用 (2)太陽熱給湯システムのシミュレーション (3)太陽光発電システムシミュレーション 6. エネルギーシステム評価とシミュレーション (1)総合的システムシミュレーション (2)事例研究
- <成績評価方法及び水準>
- シミュレーションツールを用いる演習課題の提出により評価する。
- <教科書>
- 宇田川光弘,パソコンによる空気調和計算法,オーム社
木村建一編著,建築環境学2,丸善
- <参考書>
- 授業中に紹介する。
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