2007年度工学院大学大学院・建築学専攻

建築環境シミュレーション特論(Building Environment Simulation)[4211]


2単位
宇田川 光弘 教授  
[ 教員業績  JP  EN ]

最終更新日 : 2007/06/04

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
快適でエネルギー効率のよい建築環境・設備の計画法について、環境・エネルギーシミュレーション手法と関連させて述べる。また,事例研究も併せて行い,シミュレーション手法およびシステムの評価法を修得する。基礎として建築環境特論の内容である建築熱負荷シミュレーションについてある程度理解していることが望ましい。内容は下記の通りである。

<授業計画>
1. シミュレーションによる建築環境予測と環境システム計画
2. 自然室温および室内熱環境シミュレーション
3. 冷暖房負荷シミュレーション
4. 空調・熱源システムシミュレーション
5. 太陽エネルギー利用システム
 (1)太陽エネルギーの利用
 (2)太陽熱給湯システムのシミュレーション
 (3)太陽光発電システムシミュレーション
6. エネルギーシステム評価とシミュレーション
 (1)総合的システムシミュレーション
 (2)事例研究

<成績評価方法及び水準>
シミュレーションツールを用いる演習課題の提出により評価する。

<教科書>
宇田川光弘,パソコンによる空気調和計算法,オーム社
木村建一編著,建築環境学2,丸善

<参考書>
授業中に紹介する。

 

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