2007年度工学院大学大学院・建築学専攻
建築材料特論(Building Materials)[3608]
2単位 阿部 道彦 教授 [ 教員業績 JP EN ]
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 建築物の長寿命化や環境・廃棄物問題,国際規格への対応など,建築物を取り巻く社会状況は大きく変化してきている。これに伴い建築材料にも多様な性能が求められている。建築材料が直面しているこれらの課題について見識を深め,対応方策について基本的考え方と最新情報を修得する。
- <授業計画>
- 1. 建築生産と健康被害
2. コンクリートと環境問題 3. セメントをめぐる課題 4. 骨材の課題と対応 5. コンクリートの耐久性評価 6. 再生骨材・再生コンクリート 7. 京都議定書をめぐって 8. 施工精度とRC造の耐久性 9. 建築材料の変遷 10. 高強度コンクリート 11. 単位・規格の国際整合化 12. 鉄をめぐる課題 13. コンクリートの軽量化
- <成績評価方法及び水準>
- 毎回講義に対する質疑・討論を行い、その内容により成績を評価する。
- <教科書>
- 項目に合わせてプリントで配布
- <参考書>
- ・コンクリート技士研修テキスト,日本コンクリート工学協会編著
・日本建築学会の各種指針類
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