2007年度工学院大学大学院・電気・電子工学専攻

実用計算機数学特論(Practical Mathematics for a Computer)[3406]


2単位
長嶋 秀世 教授  
[ 教員業績  JP  EN ]

最終更新日 : 2007/06/04

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
 コンピュータの発達とともに、設計,製図の方法が大きく変わってきた。設計図を基に建物や洋服のモデルなどが3次元表示され、試作品を作らなくてもディスプレイ表示のみで具体的なイメージができるようになった。このようなCAD,CAMに必要な知識として、画像処理の基礎である補間法を知っている必要がある。ここでは、補間法のなかで特に必要なスプライン関数とアキマの方法の基本的な考え方と応用について詳細に学ぶ。

<授業計画>
1)切断べき関数
2)自然スプライン関数
3)カーディナル・スプライン関数の基礎理論
4)カーディナル・スプライン関数の導出
5)カーディナル・スプライン関数の応用
6)直交スプライン関数の基礎理論
7)直交スプライン関数の応用
8)Bスプライン関数の基礎理論
9)Bスプライン関数の導出
10)Bスプライン関数の応用
11)応力スプライン関数
12)アキマの方法
13)データの平滑化
14)曲線,曲面の設計理論
15)曲線,曲面の設計法

<成績評価方法及び水準>
プレゼンテーションの内容により評価する。

<オフィスアワー>
八王子(5-506、火曜の11時から12時まで、金曜の10時から11時まで)、新宿(1214、月曜13時から15時まで)

<学生へのメッセージ>
修士の学生としてふさわしい学問への取り組み方を求める

 

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