2007年度工学院大学大学院・化学応用学専攻

分子生命科学特論(Molecular Life-science)[1303]


2単位
笠井 久隆 特別専任教授  
[ 教員業績  JP  EN ]

最終更新日 : 2007/06/04

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
生命科学の最近の進歩のうち、特に分子レベルで解明が進んだトピックスに焦点を合わせて論述し、テーマごとに文献を収集し、講読する。

<授業計画>
以下のテーマあるいは最新のテーマからいくつかを随時選択して論述し、またグループあるいは個人発表を行う予定です。
1.生体における酵素の分子進化
2.酵素の活性中心の解明
3.BSE(狂牛病)ープリオン病とタンパク質の構造変化
4.シャペロンの構造と機能
5.生物時計
6.脂質代謝の分子機構
7.神経突起伸長因子の作用様式
8.普遍性分子(カルモデュリン、ヒストン、ユビキチン)の機能

<成績評価方法及び水準>
テーマ発表および討論の内容により評価する。

<参考書>
ヴォート「生化学」(上、下)(3rd.ed.) 、あるいは「基礎生化学」(2nd.ed.,2007年版)。その他随時紹介する予定です。

<オフィスアワー>
授業時間前後

<学生へのメッセージ>
学生自身の発表と討論を通じて各人の研究テーマ間の関連性を理解し、連携を深めよう。

 

このページの著作権は学校法人工学院大学が有しています。
Copyright(c)2007 Kogakuin University. All Rights Reserved.