2007年度工学院大学大学院・化学応用学専攻
☆生命工学特論(Biotechnology)[1203]
2単位 川喜田正夫 教授 [ 教員業績 JP EN ]
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 酵素反応の特性とその解析の基礎としてのタンパク質構造とその研究法、酵素反応機構、酵素の取り扱いなど、酵素作用にかかわる研究の基本に関する理解を深め、さらに、酵素、抗体の特異的物質認識を利用した分析法について理解することを目的とする。 複合糖質合成の基質を供給する糖ヌクレオチド輸送体を中心に、生体膜の物質輸送タンパク質の構造と機能の問題も取り上げる。
- <授業計画>
- <授業計画>
以下の項目にしたがって講義する予定であるが、進行状況により変更することがある。 各項目について、1回〜3回に分けて説明する。 1.酵素反応とその特徴 2.タンパク質、核酸の構造と構造解析 3.酵素、抗体の特異性と生体物質の分析 4.尿中ポリアミンの分析とがん診断への応用 5.複合糖質の合成と糖ヌクレオチド輸送 6.糖ヌクレオチド輸送体の構造と機能
- <成績評価方法及び水準>
- 講義で取り上げた話題に関連するレポートの内容によって評価し、評価点60点以上を合格とする。
- <オフィスアワー>
- 随時: 八王子校舎17号館302号室
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