2007年度工学院大学大学院・機械工学専攻

知能化システム特論(Advanced Theory of Intelligence and Intellectualized Systems)[3502]


2単位
岡  雄三 准教授  
[ 教員業績  JP  EN ]

最終更新日 : 2007/06/04

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
 知能ロボットやエキスパートシステムを構築するのに必要な知能とは何かということを調べることが目標である。そのために、知能ロボットの歴史と現状を概観する。さらに,知能心理学の立場から知能をどのように解釈すべきかを調べ,エンジニアとして実現可能な知能とはどのような機能を具備すべきかを考えるための基礎を固めることを目指す。

<授業計画>
1. 自動機械とロボット
2. 産業用ロボットの進化
3. 知能ロボットのモデル
4. 知識情報処理
5. 知能の定義
6. スピアマンの知能観
7. 妄想
8. 洞察
9. 意味の二重化
10. 実用的知能
11. 抽象的思考力と知能
12. 知能と適応

<成績評価方法及び水準>
学期末に、知能または知能化に関するレポート問題を提出する。評価は、レポート内容で判断するが、学期中に気がついた問題に対して考察したレポートも受け付ける。その内容が優れていれば、期末のレポートと同様に判断することもある。

<教科書>
特には使用しない。

<参考書>
講義中に指示する。

 

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