2007年度工学院大学大学院・機械工学専攻
☆エネルギー変換機器特論(Energy Conversion Systems)[0006]
2単位 河野 通方 特別専任教授
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- CO2排出抑制と環境対応のため,エネルギー変換器は従来形式のものよりはいっそうの高性能化を要求されている.また,多くの新しい方式のものが研究開発されている.これらをその原理をもとに対比しながらエネルギー変換の将来の展望を学ぶ.
- <授業計画>
- <授業計画>
1.エネルギー変換の原理と環境対応 2.エネルギー変換機器の体感と原理の考察(スターリングエンジン) 3.航空宇宙推進システムにおけるエネルギー変換(化学ロケット,電気推進,ジェットエンジン,空気 吸い込みエンジン(エアーブリージングエンジン)) 4.自動車用エンジン(火花点火機関,圧縮点火機関,ハイブリッドエンジンシステム,電気自動車) 5.自然エネルギー利用(バイオマス,風力発電,潮汐発電,地熱発電) 6.その他(燃料電池,MHD発電,核融合,冷凍・ヒートポンプ
- <成績評価方法及び水準>
- 成績評価は、レポート50%、試験50%で行い、60点以上のものに単位を認める
- <教科書>
- 特にありません.講義中の資料とします.
- <参考書>
- 最新内燃機関(河野通方ら監修,朝倉書店),燃焼現象の基礎(河野通方ら監修,オーム社)など
- <オフィスアワー>
- 集中講義中、及び講義終了後を原則とするが、前もって申し出ること。
メールによる場合には、m-kono@is.bb4u.ne.jpに連絡すること。
- <学生へのメッセージ>
- エネルギー変換の機器とその原理を具体的な例によって説明する。変換というものの広さと深さを理解して欲しい。
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