2006年度工学院大学大学院・建築学専攻
建築材料特論(Building Materials)[3610]
2単位 阿部 道彦 教授 [ 教員業績 JP EN ]
- <授業のねらい>
- 建築物の長寿命化や環境・廃棄物問題,国際規格への対応など,建築物を取り巻く社会状況は大きく変化してきている。これに伴い建築材料にも多様な性能が求められている。建築材料が直面しているこれらの課題について見識を深め,対応方策について基本的考え方と最新情報を修得する。
- <授業計画>
- 1. 建築材料をめぐる最近の動向
2. 材料の多様化とその特性 3. 長寿命化への対応 4. 高強度化への対応 5. 高流動化への対応 6. 軽量化への対応 7. コンクリートと国際規格 8. 混和剤の規格・規準 9. ゼロエミッション化とコンクリート材料 10. 再生材料の利用 (1)回収水,エコセメント 11. 再生材料の利用 (2)混和材 12. コンクリート用骨材の課題 13. 建築物の補修・補強
- <教科書>
- 項目に合わせてプリントで配布
- <参考書>
- ・コンクリート技士研修テキスト,日本コンクリート工学協会編著
・日本建築学会の各種指針類
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