2006年度工学院大学大学院・建築学専攻

建築材料特論(Building Materials)[3610]


2単位
阿部 道彦 教授  
[ 教員業績  JP  EN ]

最終更新日 : 2006/04/06

<授業のねらい>
 建築物の長寿命化や環境・廃棄物問題,国際規格への対応など,建築物を取り巻く社会状況は大きく変化してきている。これに伴い建築材料にも多様な性能が求められている。建築材料が直面しているこれらの課題について見識を深め,対応方策について基本的考え方と最新情報を修得する。

<授業計画>
1. 建築材料をめぐる最近の動向
2. 材料の多様化とその特性
3. 長寿命化への対応
4. 高強度化への対応
5. 高流動化への対応
6. 軽量化への対応
7. コンクリートと国際規格
8. 混和剤の規格・規準
9. ゼロエミッション化とコンクリート材料
10. 再生材料の利用 (1)回収水,エコセメント
11. 再生材料の利用 (2)混和材
12. コンクリート用骨材の課題
13. 建築物の補修・補強

<教科書>
項目に合わせてプリントで配布

<参考書>
・コンクリート技士研修テキスト,日本コンクリート工学協会編著
・日本建築学会の各種指針類

 

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