2019年度工学院大学 第1部機械工学科
△Writing in English Basic I[1414]
1単位 熊谷 千恵子 非常勤講師
- <学位授与の方針>
○ | 1. 基礎知識の習得 | | 2. 専門分野知識の習得 | ◎ | 3. 汎用的問題解決技能 | | 4. 道徳的態度と社会性 |
- <授業のねらい>
- 本科目では、英語の基礎的なライティング技能を習得する。想定されるコンテクスト(場面)としては、学会発表の応募のためのアブストラクト執筆や論文執筆などのアカデミックな場面が主であるが、必要に応じて、プロジェクトの企画書作成などのビジネスコミュニケーションの場面も扱っていく。
- <受講にあたっての前提条件>
- 1, 2年生の必修英語科目で学習した内容(特にBasic Academic English IおよびII)の内容が修得できていること。指定された課題をこなせる英語力があること。
- <具体的な到達目標>
- 自分が興味を持っている一般的な話題について、400 words程度の小論文が書けること。具体的には英語の「段落の基本的な構成」「小論文の基本的な構成」を理解し、「意見」「問題提起と解決提案」「原因と結果」などを述べる文が書けるようになること。また、ビジネスコミュニケーションの場面についても、上記内容と同じくらいの難易度の課題を行う。
- <授業計画及び準備学習>
- 各自で記入。ただし、必ず授業14回分と試験期間の「授業内容」および「準備学習」を具体的に明記すること。
第 1回目 (準備学習)
第 2回目 (準備学習)
第 3回目 (準備学習)
第 4回目 (準備学習)
第 5回目 (準備学習)
第 6回目 (準備学習)
第 7回目 (準備学習)
第 8回目 (準備学習)
第 9回目 (準備学習)
第10回目
(準備学習)
第11回目 (準備学習)
第12回目 (準備学習)
第13回目 (準備学習)
試験期間:
第14回目: (準備学習)
- <成績評価方法>
- 各自で記入。ただし、課題の個数と評価内の比率(%)等を具体的に明記すること
- <教科書>
- 各自で記入。ただし、教科書を指定する場合には、本科目の授業のねらいに沿った英語学習用のライティング教材をご指定ください。後日、こちらで確認させていただき、本科目の授業のねらいにそぐわない場合には、使用の自粛をお願いする場合もございます。
- <参考書>
- 各自で記入。ただし、参考書を指定する場合には、本科目の授業のねらいに沿った英語学習用のライティング教材をご指定ください。後日、こちらで確認させていただき、本科目の授業のねらいにそぐわない場合には、使用の自粛をお願いする場合もございます。
- <オフィスアワー>
- 各自で記入
- <学生へのメッセージ>
- 各自で記入。
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