2018年度工学院大学 先進工学部生命化学科
△フランス語初級II(Basic French II)[3416]
1単位 内山 憲一 准教授 [ 教員業績 JP EN ]
- <学位授与の方針>
◎ | 1. 基礎知識の習得 | | 2. 専門分野知識の習得 | | 3. 汎用的問題解決技能 | | 4. 道徳的態度と社会性 |
- <授業のねらい>
- 1.積極的に声を出して楽しみながらフランス語の基礎を身につける。
2.言葉の背景となる文化を理解する。
- <受講にあたっての前提条件>
- フランス語初級Iの単位を取得済であること。Iの授業と連続して受講することが望ましい。
- <具体的な到達目標>
- 日常生活の様々な場面で用いる表現を覚え、簡単な会話ができる。
- <授業計画及び準備学習>
- フランス語初級Iと同じ教科書に沿って、続きの部分を学んでいきます。言葉の背景となる文化も適宜解説します。
1.初級Iで既習部分の復習 準備学習:初級I既習部分、動詞活用を中心に簡単に復習しておく。 2.goにあたる動詞の現在形 準備学習:前回授業の復習をしておく。 3.comeにあたる動詞の現在形 準備学習:前回授業の復習をしておく。 4.命令形 準備学習:前回授業の復習をしておく。 5.複合過去形 準備学習:前回授業の復習をしておく。 6.比較級と最上級 準備学習:前回授業の復習をしておく。 7.目的語人称代名詞 準備学習:前回授業の復習をしておく。 8.代名動詞 準備学習:前回授業の復習をしておく。 9.半過去形 準備学習:前回授業の復習をしておく。 10.関係代名詞 準備学習:前回授業の復習をしておく。 11.単純未来形 準備学習:前回授業の復習をしておく。 12.条件法現在形 準備学習:前回授業の復習をしておく。 13.接続法現在形 準備学習:前回授業の復習をしておく。 14.学習内容の振り返り 準備学習:前回までの総復習を行う。
- <成績評価方法>
- 学期末の試験が4割、授業中におこなう小テストが1割、100点満点に換算して60点以上の者を合格とします。出席状況が極端に悪い場合(例えば欠席が3分の1を大幅に超えるような場合)は成績評価の対象外とします。
- <教科書>
- 中川高行他『新・コンタクトABC』(朝日出版社)
(初級Iと同じ教科書です。続きの部分を学習します。)
- <参考書>
- 白水社『ディコ仏和辞典』(推奨)
他の辞書でも構いませんが、辞書を入手してください。
- <オフィスアワー>
- 八王子:水曜日14:00〜15:30(1号館、1E−302号室)
新宿:授業後に教室で。あるいはメールで連絡をしてください。 メール連絡先:ft11820@ns.kogakuin.ac.jp
- <学生へのメッセージ>
- 内容的には初級Iの授業に連続するものです。
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