2018年度工学院大学 第1部機械システム工学科
△化学B(Chemistry B)[2K14]
1単位 渡辺 東 非常勤講師
- <学位授与の方針>
◎ | 1. 基礎知識の習得 | | 2. 専門分野知識の習得 | | 3. 汎用的問題解決技能 | | 4. 道徳的態度と社会性 |
- <授業のねらい>
- 基礎的な工学に必要な化学に関わる基礎事項について,化学Aの理解を深めてさらに発展させる
問題解決により、化学の基礎学力の習得度を確認、深堀する
- <受講にあたっての前提条件>
- 「化学A」履修程度の化学知識を前提とする
支障がある場合は、学習支援センターの個別指導を最大限利用することを薦める
- <具体的な到達目標>
- 1)化学量論の計算ができる
2)反応熱の概念を理解し、反応熱の計算ができる 3)気体・液体・固体・溶体のそれぞれの特徴を理解できる 4)酸・塩基及びとそれらの反応について理解できる 5)化学反応速度・化学平衡の概念を理解できる 6)有機化学のうち、炭化水素について理解できる
(JABEE学習・教育到達目標) 「機械システム基礎工学プログラム」:C-1◎
- <授業計画及び準備学習>
- 1:「ガイダンス」及び「化学量論」
準備学習:教科書第9章を読んでおくこと 2:「反応熱」 準備学習:教科書第10章を読んでおくこと 3:「気体」 準備学習:教科書第11章を読んでおくこと 4:「液体・固体・溶体」 準備学習:教科書第12章、第13章、第14章を読んでおくこと 5:「酸・塩基」 準備学習:教科書第15章を読んでおくこと 6:「化学反応速度論及び化学平衡」及び「有機化学第T部炭化水素」 準備学習:教科書第16章、第18章を読んでおくこと 7:「学習内容の振り返り」 準備学習:授業中の演習問題や課題レポートで解けなかった問題の解き方を考えてみる
- <成績評価方法>
- 授業にきちんと出席することが前提
課題レポート(2回)の提出を求めると共に、試験期間に授業内容すべてを範囲とする定期試験を実施する 課題レポート(2回合計)30%と定期試験70%で総合評価し、Grade D以上の者に単位を与える
- <教科書>
- 化学 基本の考え方を中心に」
A.Sherman他著、石倉洋子・石倉久之訳(東京化学同人)
- <参考書>
- A:「大学生の化学 Introduction」佐藤光史監修 河野博之,永井裕己 共著 培風館 ISBN978-4-563-04611-8
B:「大学と高校を結ぶ 化学基礎演習」佐藤光史監修 佐々一治,松山春男,永井裕己,徳永 健,高見知秀,望月千尋 共著 培風館 ISBN978-4-563-04628-6
- <オフィスアワー>
- 火曜日3時限と5時限の授業の間、
八王子キャンパス1号館(総合教育棟)1階1N-125講師室
- <学生へのメッセージ>
- 化学の基礎を理解する面白さを講義だけでなく、問題解決で覚えてもらいたいと思います
高校で化学を履修してこなかった人は、学習支援センターを活用してください
- <備 考>
- 電卓持参のこと
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