2017年度工学院大学 情報学部情報通信工学科
フランス語II(French II)[3N23]
2単位 内山 憲一 准教授 [ 教員業績 JP EN ]
- <学位授与の方針>
◎ | 1. 基礎知識の習得 | | 2. 専門分野知識の習得 | | 3. 汎用的問題解決技能 | | 4. 道徳的態度と社会性 |
- <授業のねらい>
- フランス語の力を伸ばし、言葉の背景となる文化の理解を深める。
- <受講にあたっての前提条件>
- フランス語Iの単位を取得済であること。
Iの成績があまりよくなくても、意欲がある限り歓迎する。
- <具体的な到達目標>
- 1.ある程度の長さのフランス語の文章を、辞書を使って正しく読める。
2.フランスの社会・文化についての基礎的知識を持つ。
- <授業計画及び準備学習>
- 1.オリエンテーション:フランス語の世界
準備学習:フランス語Iの教科書を簡単に見直してみる。 2.発音の総復習 準備学習:フランス語Iの教科書、発音のパートを見直す。 3.フランスと写真術 準備学習:前回授業の復習をしておく。 4.フランス語の受動態 準備学習:前回授業の復習をしておく。 5.エッフェル塔と自由の女神 準備学習:前回授業の復習をしておく。 6.関係代名詞 quiとque 準備学習:前回授業の復習をしておく。 7.ベルシー・ヴィラージュを訪れる 準備学習:前回授業の復習をしておく。 8.関係代名詞 ouとdont 準備学習:前回授業の復習をしておく。 9.ルイ・ヴィトン財団美術館 準備学習:前回授業の復習をしておく。 10.疑問代名詞 lequel 準備学習:前回授業の復習をしておく。 11.電話をかける 準備学習:前回授業の復習をしておく。 12.条件法 準備学習:前回授業の復習をしておく。 13.世界文化遺産の街 ディジョン 準備学習:前回授業の復習をしておく。 14.半過去形 準備学習:前回授業の復習をしておく。 15.ブルゴーニュの名物料理 準備学習:前回授業の復習をしておく。 16.接続法現在 準備学習:前回授業の復習をしておく。 17.世界文化遺産の街 ボーヌ 準備学習:前回授業の復習をしておく。 18.勧誘の表現 準備学習:前回授業の復習をしておく。 19.ワインの文化 準備学習:前回授業の復習をしておく。 20.時と場所の副詞 準備学習:前回授業の復習をしておく。 21.世界文化遺産の村 ヴェズレー 準備学習:前回授業の復習をしておく。 22.お礼の表現 準備学習:前回授業の復習をしておく。 23.フランスの大学 準備学習:前回授業の復習をしておく。 24.間接話法 準備学習:前回授業の復習をしておく。 25.時を表す前置詞句 準備学習:前回授業の復習をしておく。 26.時制の一致 準備学習:前回授業の復習をしておく。 27.フランス文化の魅力 準備学習:前回授業の復習をしておく。 28.学習内容の振り返り 準備学習:フランスについて興味あることを調べる。
- <成績評価方法>
- 筆記試験は行いません。授業の際の発表・発言が7割、夏休みのレポートが3割。出席状況が極端に悪い(例えば欠席が3分の1をお大幅に超えるような場合)者は評価の対象としません。
- <教科書>
- 藤田裕二『パリ―ブルゴーニュ』(朝日出版社)
- <参考書>
- 特になし
- <オフィスアワー>
- 八王子:水曜日14:00〜15:30(1号館、1E-302号室)
新宿:木曜日17:00〜17:30(12階講師室) メール連絡先:ft11820@ns.kogakuin.ac.jp
- <学生へのメッセージ>
- 教科書は1年生の2つのクラスで使用した『パリ―ボルドー』の続編で、難易度は中級というよりも初中級です。おそらく少人数の、したがってアットホームなクラスになると思います。ボルドーと並ぶワインの産地、歴史豊かなブルゴーニュのきれいな映像を見ながら楽しく勉強しましょう。フランス語に自信がなくても、意欲がある限り大歓迎します。
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