2016年度工学院大学 情報学部コンピュータ科学科
中国語I(Chinese I)[5N21]
2単位 山崎 文重 非常勤講師
- <学位授与の方針>
◎ | 1. 基礎知識の習得 | | 2. 専門分野知識の習得 | | 3. 汎用的問題解決技能 | | 4. 道徳的態度と社会性 | | 5. 創成能力 |
- <授業のねらい>
- 初級の授業なので中国語の特徴である、発音・ローマ字発音表記法(ピンイン)・言葉の抑揚(声調)・簡体字をしっかりと学んでいく。基本的な文型・単語を身につけて、簡単な会話ができ、また簡単な文章が理解でき、自分の名前も聞ける、言える、書けるようにしていく。さらに言葉だけでなく、中国の文化・社会にも折に触れて考察していきたい。
- <受講にあたっての前提条件>
- 中国語を母国語とする学生の受講は出来ない。
- <具体的な到達目標>
- 1.発音・ローマ字発音表記法(ピンイン)を正しく発音できるようになること。
2.簡体字(中国略字)を理解できる、書けるようになること。 3.簡単な会話ができるようになること。 4.自分の名前が聞ける、言える、書けるようになること。
- <授業計画及び準備学習>
- 1.授業ガイダンス
中国語とはどういう言葉なのか。日本語とどう違うのか。簡体字の説明 2.発音(母音)、声調 準備学習:母音、声調の発音練習をしておく。 3.発音(子音)、声調 準備学習:子音、声調の発音練習をしておく。 4.人称代名詞 準備学習:人称代名詞の種類の確認と発音練習をしておく。 5.動詞「是」 準備学習:動詞「是」の使い方を確認しておく。 6.指示代名詞 準備学習:指示代名詞の使い方と発音練習をしておく。 7.疑問文「吗」否定「不」 準備学習:疑問文「吗」と否定「不」の語順の確認をしておく。 8.疑問詞 準備学習:疑問詞と疑問文「吗」の違いを確認しておく。 9. 形容詞 準備学習:形容詞の使い方を確認しておく。 10. 数詞 準備学習:発音練習をしておく。 11. 数量を表す語 準備学習:数量を表わす語の位置の確認をしておく。 12. 動詞「在」 準備学習:動詞文の動詞の位置の確認をしておく。 13. 動詞「有」、助数詞 準備学習:「有」の否定の確認、日本語の助数詞との違いを確認しておく。 14.学習成果の確認(授業内試験) 準備学習:前回までの総復習をしておく。 15. 完了を表わす「了」 準備学習:「了」の使い方と否定の確認をしておく。 16.選択疑問文 準備学習:選択疑問文の使い方を確認しておく。 17.経験を表す「过」 準備学習:使い方と位置の確認をしておく。 18.時を表す語(時間詞) 準備学習:時間詞の位置の確認をしておく。 19.前置詞 準備学習:前置詞の使い方を確認しておく。 20.時間の長さを表わす語 準備学習:時間の長さを表わす語と時を表わす語の確認をしておく。 21.二重目的語を持つ動詞「给」 準備学習:目的語が一つの動詞との違いを確認しておく。 22.助動詞「可以」「能」「会」 準備学習:三つの違いを確認しておく。 23.動詞の重ね用法 準備学習:使い方の確認をしておく。 24.「是」の省略 準備学習:「是」があるのとないのとの違いを確認しておく。 25.「去」「来」と動詞 準備学習:使い方の確認をしておく。 26.「是〜的」の用法 準備学習:強調文の使い方を確認しておく。 27.「〜的時候」の用法 準備学習:時間詞と同じ位置の確認をしておく。 28.学習成果の確認(授業内試験) 準備学習:前回までの総復習、一年間の総復習をしておく。
- <成績評価方法>
- 中間試験、期末試験の点数が80%、平常点が20%で成績を評価する。平常点には小テストも含む。かつ授業中での演習を十分こなしている者に単位を認める。ただし成績が基準に僅かに満たない場合、レポート等提出を認め、その内容が単位認定相当と判断される場合は最終成績を考慮する。ただし連続で3回以上欠席した学生は履修放棄とみなし成績評価を行わない。A+~Fの6段階評価でD以上の者を合格とする。
- <教科書>
- 「最新版 1年生のコミュニケーション中国語」塚本慶一 監修 劉 穎著 白水社
- <参考書>
- 授業で指示
- <オフィスアワー>
- 授業の前後、講師室
- <学生へのメッセージ>
- 初めての外国語なので、全員が同じスタートである。覚えることがたくさんあるが、きちんと出席して、積極的に取り組んでほしい。毎回授業に出るのが原則である。
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