2015年度工学院大学 グローバルエンジニアリング学部機械創造工学科
○国際工学概論(General Topics in Global Engineering)[2283]
2単位 小田 玲子 非常勤講師
- <授業のねらい>
- さまざまな社会的、工学的な問題に対してグローバルな視点で捉えて情報を収集、分析し、自分の考えをまとめるとともにグローバルエンジニアの理想像について考える。
- <受講にあたっての前提条件>
- 一般教養科目にもグローバル化を考える内容の授業があるので、履修することが望ましい。
- <具体的な到達目標>
- 問題に対してグローバルな視点で自分の考えをまとめることができる。
この科目は主に以下の学習・教育目標に対応している。 (JABEE学習・教育目標) 「国際工学プログラム」 (B)技術者の倫理の習得:◎ (A)多面的な視点から考える能力(E)コミュニケーション能力と国際感覚の習得:○ JABEE基準1の(1)の知識・能力:(b):◎ (a)(f):○
- <授業計画及び準備学習>
- 第1回 オリエンテーション 「要約」と「自分の考え」
第2回 『錯覚の科学』を読む �@医療現場 第3回 『錯覚の科学』を読む �A公共建築 第4回 『錯覚の科学』を読む �Bスマホ歩き違法化の法理 第5回 Yahoo’s Idea Factory 新商品のアイデアはどのようにして思いつくか? 〔討論〕エンジニアの発想の瞬間とは 第6回 ビッグデータとエンジニア〔災害の予測にどう使うか〕 第7回 高層ビル火災 救助装置 〔討論〕ビル火災、地震災害にエンジニアはどう対処するか 第8回 マサチューセッツ工科大学(MIT)の高齢者生活研究所と人工知能研究の最前線 第9回 国連の温暖化対策の最高責任者の行動原理と2015年のパリでの温暖化サミット 第10回 ヨーロッパのITセキュリティの新分野「忘れてもらう権利」とは何か 第11回 米紙の食関係の記事を読む(最新の研究動向から) 第12回 「安上がりで丈夫な技術」が発展途上国で歓迎される背景(下水道の場合) 第13回 「安上がりで丈夫な技術」(雨水キャッチャーの場合) 第14回 マイテーマの決定と読み込み 第15回 最終試験(論述)
- <成績評価方法>
- 毎回の提出レポート(40%)と最終試験(60%)の合計で60点以上を合格とする。
- <教科書>
- 指定教科書なし。英文記事等の訳文を使用。
- <参考書>
- 随時、案内する。
- <オフィスアワー>
- 火曜日午後
- <学生へのメッセージ>
- グローバルエンジニアになる心構えを学びとりましょう。自分の関心事を追究することが大切です。
このページの著作権は学校法人工学院大学が有しています。
Copyright(c)2015 Kogakuin University. All Rights Reserved. |
|