2014年度工学院大学 建築学部
△基礎数学(Basic Mathematics)[2112]
2単位 河野 真士 非常勤講師
- <学位授与の方針>
◎ | 1. 基礎知識の習得 | ○ | 2. 専門分野知識の習得 | ○ | 3. 汎用的問題解決技能 | | 4. 道徳的態度と社会性 | | 5. 創成能力 |
- <授業のねらい>
- 高等学校で学ぶ数学から,専門科目で用いられる数学へのスムーズな橋渡しを目的として,基礎となる初等関数の基本的な性質とベクトル・行列の基本的な計算法を学習する.
- <受講にあたっての前提条件>
- 特に数学が苦手は人は、高等学校の数学I(場合によっては中学校の数学)の教科書を読み直しておく事。
- <具体的な到達目標>
- ・2次方程式の解法についての理解を深める。
・べき関数の微分積分を用いて、接線の方程式や面積の計算ができる。 ・三角比・一般角・弧度法・三角関数の基本的な性質を理解する。 ・指数法則や対数法則を用いた計算ができる。 ・2次元のベクトル・行列の基本的な性質・逆行列の計算ができる。
- <授業計画及び準備学習>
- 第1週 ガイダンス、2次方程式(因数分解、解の公式)
準備学習:中学・高校で学習した2次方程式について復習をしておく事。 第2週 べき関数の接線(微分の基礎) 準備学習:中学・高校で学習した1次関数や2次関数について復習をしておく事。 第3週 べき関数のグラフ 準備学習:前回の授業の復習をし、理解しておく事。 第4週 べき関数の微分の計算問題 準備学習:前回の授業の復習をし、理解しておく事。 第5週 べき関数の面積(区分求積や積分の基礎) 準備学習:前回の授業の復習をし、理解しておく事。 第6週 べき関数の積分の計算問題 準備学習:前回の授業の復習をし、理解しておく事。 第7週 三角比、一般角と弧度法 準備学習:前回の授業の復習をし、理解しておく事。 第8週 三角関数の基本的な性質、加法定理 準備学習:前回の授業の復習をし、理解しておく事。 第9週 三角関数のグラフ 準備学習:前回の授業の復習をし、理解しておく事。 第10週 三角関数の計算問題 準備学習:前回の授業の復習をし、理解しておく事。 第11週 指数・対数の計算 準備学習:前回の授業の復習をし、理解しておく事。 第12週 2次元のベクトルと行列 準備学習:前回の授業の復習をし、理解しておく事。 第13週 2次行列の基本的な性質、逆行列 準備学習:前回の授業の復習をし、理解しておく事。 第14週 2次行列の計算問題 準備学習:前回の授業の復習をし、理解しておく事。 第15週 定期試験 準備学習:前期に学習した内容の総復習を行い、試験に備える事。
- <成績評価方法及び水準>
- 定期試験が60点以上の者に単位を認定する。
- <教科書>
- 指定教科書なし。
- <参考書>
- 高校で使用した数学の参考書(数学II・B又は数学III・C)があれば、それを用いて学習する事が望ましい。
- <オフィスアワー>
- 授業前後
- <学生へのメッセージ>
- 予習・復習をしっかり行い授業に臨む事。
日頃の学習の積み重ねが重要である。特にこの授業で学習した内容は、他の数学系の授業(微分積分・線形代数など)で必要となるので覚えておいて欲しい。
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