建築学特別講義Ｂ（Special Lectures on Architecture B）[5E13]

＜授業のねらい及び具体的な達成目標＞

建築学特別講義Aに引き続き、建築学の広範な分野から、特にその時代の最先端の話題について、その分野の第一人者である学外の専門家を講師として招き、その講義を聴くことによって、社会の中での建築のあり方やこれからの建築分野が進むべき方向性について具体的に学ぶ。

＜授業計画及び準備学習＞

１．（9月20日) ガイダンス
２．（9月27日） 都市デザイン
３．（10月4日） ランドスケープデザイン
４．（10月18日） 安心安全
５．（10月25日） 環境共生
６．（11月1日） 建築計画
７．（11月8日） 建築構造
８．（11月15日） 建築生産
９．（11月22日） 建築設備
１０．（11月29日）建築デザイン
１１．（12月6日） インテリアデザイン
１２．（12月13日）福祉住環境デザイン
１３．（12月20日）保存・再生デザイン
１４．（1月10日） 予備日

＜成績評価方法及び水準＞

出席点，レポート点を総合評価し，採点結果の平均点60点以上を合格とする。

＜教科書＞

特に指定しない

＜参考書＞

特に指定しない

＜オフィスアワー＞

各講義時間の前後

＜学生へのメッセージ＞

授業計画に示してある項目について各分野のエキスパートが一コマずつ講義を行います。講師はまだ未定ですが積極的に参加して自分の専門分野の選択に生かしてください。

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