2013年度工学院大学 建築学部まちづくり学科

まちづくり演習(K)[2C12]

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2単位
遠藤 新 准教授  
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倉田 直道 教授  
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野澤  康 教授  
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星 卓志 教授  
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下田 明宏 教授  
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篠沢 健太 准教授  
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中島 裕輔 准教授  
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西川 豊宏 准教授  
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久田 嘉章 教授  
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宮村 正光 教授  
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村上 正浩 准教授  
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保  清人 非常勤講師
三好 勝則 特任教授  
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横田 泰子 特任助教

最終更新日 : 2013/12/02

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
実際のまちあるきや分析的手法等を通じてまち(地区)の実像を理解し、まちづくりに関わる個別分野の知識や知見を総合化して、対象となるまちに対する提案を構想する力を育む。

<授業計画及び準備学習>
演習対象エリア:西新宿5丁目界隈を予定
対象エリアの特徴把握(まちあるき)、対象エリアの課題分析(対象地区の分析図を作成)をもとに、対象エリアのまちづくり提案(プロジェクト等の構想)を行う。別途発行される,当該年度用の「建築設計課題および案内」のなかに課題の趣旨,スケジュール,提出要求物等の詳細が載っているので,これに基づいて授業を進める。

<成績評価方法及び水準>
求められる成果物の質、課題への取り組み、等から総合的に評価する。単位の認定は,中間発表と最終発表を含む全て発表の機会に参加し、要求される成果物を全て提出し、全課題の平均点が60点以上を合格とする。

<教科書>
特に指定せず必要に応じて資料を配布する。

<参考書>
まちづくりデザインのプロセス、日本建築学会編著
まちの見方・調べ方―地域づくりのための調査法入門、朝倉書店

<オフィスアワー>
授業実施時間帯の前後各30分程度、設計準備室(0961室)にて対応する。

 

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