2013年度工学院大学 建築学部
○Introduction to Communicative English II[2118]
1単位 小田 勝己 非常勤講師
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 前期を受けて、英語プレゼンテーションを演習する。そのほか、後期は、論文「ドイツの中小企業」をよむことで、分析的な視点がコミュニケーションに、なぜ、重要かを考える。
- <授業計画及び準備学習>
- 第1回 オリエンテーション、例文12、論文「ドイツの中小企業」(1)
第2回 例文13、14、15 論文(2) 第3回 例文16,17 論文(3) 第4回 例文17、18、19、論文(4) 第5回 論文(5)、プレゼンテーションの準備、個別指導 第6回、論文(6)、個別指導 第7回、中間試験、論文(7)、プレゼン準備 第8回 論文(8)、プレゼン準備 第9回 論文(9)、プレゼン準備 第10回 論文(10)、プレゼン準備 第11回 論文(11)、プレゼン準備 第12回 論文、プレゼン準備 第13回 発表と話し合い 第14回 発表と話し合い 第15回 発表と話し合い
- <成績評価方法及び水準>
- 期末試験50点、中間試験20点、プレゼンテーション30点で、合計が60点以上を合格とする。
- <教科書>
- 小田勝己著「サステイナブル社会と教育」アカデメイア・プレス
- <オフィスアワー>
- 火曜日9時から9時20分まで
- <学生へのメッセージ>
- 自分なりの分析ができたときのよろこびを実感してください。
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