2013年度工学院大学 建築学部

Introduction to Communicative English II[1327]

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1単位
佐藤 惠一 非常勤講師

最終更新日 : 2013/12/02

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
異文化コミュニケーションにおけるギャップの実例から英語と異文化コミュニケーションを学習し、異文化コミュニケーションをどう考え、捉えていくかを目標にします。

<授業計画及び準備学習>
 様々な実例からアクティビティーを通し、場面状況・課題の特徴・多様な行動をどう解釈するかを認識し、そのプロセスを模擬体験を通して学習します。
第 1回 Verbal Communication Part 2
 第 2回  Same Words Different Meaning (1)
第 3回 Same Words Different Meaning (2)
第 4回 Intonation (1)
第 5回 Intonation (2)
第 6回 Succinct or Elaborate (1)
第 7回 Succinct or Elaborate (2)
第 8回 Personal or Contextual (1)
第 9回 Personal or Contextual (2)
第10回 Goal or Process Oriented(1)
第11回 Goal or Process Oriented(2)
第11回 Sarcasm (1)
第12回 Sarcasm (2)
第13回 Politically Correct (1)
第14回 Politically Correct (2)
第15回 Test

<成績評価方法及び水準>
 テスト60%・平常点(授業への参加度・意欲度及び提出物や小テスト等を評価)40%で総合的に評価

<教科書>
 What Do You Mean?  KINSEIDO

<オフィスアワー>
 月曜日が出講日のため、月曜日の午前・午後の休み時間及び昼休みならばいつでも可

<学生へのメッセージ>
 予習・復習を怠らず授業を中心にしっかりまとめること

 

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