2013年度工学院大学 建築学部
○Introduction to Communicative English II[1327]
1単位 佐藤 惠一 非常勤講師
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 異文化コミュニケーションにおけるギャップの実例から英語と異文化コミュニケーションを学習し、異文化コミュニケーションをどう考え、捉えていくかを目標にします。
- <授業計画及び準備学習>
- 様々な実例からアクティビティーを通し、場面状況・課題の特徴・多様な行動をどう解釈するかを認識し、そのプロセスを模擬体験を通して学習します。
第 1回 Verbal Communication Part 2 第 2回 Same Words Different Meaning (1) 第 3回 Same Words Different Meaning (2) 第 4回 Intonation (1) 第 5回 Intonation (2) 第 6回 Succinct or Elaborate (1) 第 7回 Succinct or Elaborate (2) 第 8回 Personal or Contextual (1) 第 9回 Personal or Contextual (2) 第10回 Goal or Process Oriented(1) 第11回 Goal or Process Oriented(2) 第11回 Sarcasm (1) 第12回 Sarcasm (2) 第13回 Politically Correct (1) 第14回 Politically Correct (2) 第15回 Test
- <成績評価方法及び水準>
- テスト60%・平常点(授業への参加度・意欲度及び提出物や小テスト等を評価)40%で総合的に評価
- <教科書>
- What Do You Mean? KINSEIDO
- <オフィスアワー>
- 月曜日が出講日のため、月曜日の午前・午後の休み時間及び昼休みならばいつでも可
- <学生へのメッセージ>
- 予習・復習を怠らず授業を中心にしっかりまとめること
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