2013年度工学院大学 建築学部

Introduction to Communicative English II[1324]

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1単位
小田 勝己 非常勤講師

最終更新日 : 2013/12/02

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
前期を受けて、英語によるプレゼンテーションを演習する。そのほかに、後期では、論文「ドイツの中小企業」を細かく読むことで、分析的な見方がなぜコミュニケーションには重要なのかを考える。

<授業計画及び準備学習>
第1回 オリエンテーション。テキスト例文12、論文「ドイツの中小企業」(1)の読解と話し合い
第2回 例文13、14、15、論文(2)
第3回 例文16、例文17の(1)(2)(3)、論文(3)
第4回 例文17(4)(5)、および、例文18、19、論文(4)
第5回 英語プレゼンテーションの準備と指導、論文(5)
第6回 同、論文(6)
第7回 同、論文(7)中間試験(筆記)20点満点
第8回 同、論文(8)
第9回 同、論文(9)
第10回 同、論文(10)
第11回 同、論文(11)
第12回 同、論文(12)
第13回 プレゼンテーション発表(その1)
第14回 同その2
第15回 同その3

<成績評価方法及び水準>
期末試験(筆記)50点満点、中間試験(筆記)20点満点、プレゼンテーション30点満点で、合計60点以上を合格とする。

<教科書>
小田勝己著『サステイナブル社会と教育』アカデメイア・プレス

<オフィスアワー>
月曜日、13時〜13時20分まで

<学生へのメッセージ>
自分なりの分析ができたときの喜びを実感してください。

 

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