2013年度工学院大学 建築学部
○Introduction to Communicative English II[1324]
1単位 小田 勝己 非常勤講師
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 前期を受けて、英語によるプレゼンテーションを演習する。そのほかに、後期では、論文「ドイツの中小企業」を細かく読むことで、分析的な見方がなぜコミュニケーションには重要なのかを考える。
- <授業計画及び準備学習>
- 第1回 オリエンテーション。テキスト例文12、論文「ドイツの中小企業」(1)の読解と話し合い
第2回 例文13、14、15、論文(2) 第3回 例文16、例文17の(1)(2)(3)、論文(3) 第4回 例文17(4)(5)、および、例文18、19、論文(4) 第5回 英語プレゼンテーションの準備と指導、論文(5) 第6回 同、論文(6) 第7回 同、論文(7)中間試験(筆記)20点満点 第8回 同、論文(8) 第9回 同、論文(9) 第10回 同、論文(10) 第11回 同、論文(11) 第12回 同、論文(12) 第13回 プレゼンテーション発表(その1) 第14回 同その2 第15回 同その3
- <成績評価方法及び水準>
- 期末試験(筆記)50点満点、中間試験(筆記)20点満点、プレゼンテーション30点満点で、合計60点以上を合格とする。
- <教科書>
- 小田勝己著『サステイナブル社会と教育』アカデメイア・プレス
- <オフィスアワー>
- 月曜日、13時〜13時20分まで
- <学生へのメッセージ>
- 自分なりの分析ができたときの喜びを実感してください。
このページの著作権は学校法人工学院大学が有しています。
Copyright(c)2013 Kogakuin University. All Rights Reserved. |
|