○Introduction to Communicative English I[1320]

＜授業のねらい及び具体的な達成目標＞

　異文化コミュニケーションにおけるギャップの実例から英語と異文化コミュニケーションを学習し、異文化コミュニケーションをどう考え、捉えていくべきかを目標にします。

＜授業計画及び準備学習＞

　様々な実例からアクティビティーを通し、場面状況・課題の特徴・多様な行動をどう解釈するかを認識し、そのプロセスを模擬体験を通して学習します。
第 1回　オリエンテーション Nonverbal Communication and Verbal Communication
　第 2回　Part１ The Japanese Bow (1)
第 3回 The Japanese Bow (2)
第 4回 Smiles (1)
第 5回 Smiles (2)
第 6回 Eye Contact (1)
第 7回 Eye Contact (2)
第 8回 Touching Behavior(1)
第 9回 Touching Behavior(2)
第10回 Hand Gestures (1)
第11回 Hand Gestures (2)
第12回 Body Movements (1)
第13回 Body Movements (2)
第14回 Space (1)
第15回 Test

＜成績評価方法及び水準＞

　テスト60％・平常点（授業への参加度・意欲度及び提出物や小テスト等を評価）40％で総合的に評価

＜教科書＞

　What Do You Mean?　　　KINSEIDO

＜オフィスアワー＞

　月曜日が出講日のため、月曜日の午前・午後の休み時間及び昼休みならばいつでも可

＜学生へのメッセージ＞

予習・復習を怠らず授業を中心にし、しっかりまとめること

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