2013年度工学院大学 第1部環境エネルギー化学科

Basic Communication I[1553]

試験情報を見る] [授業を振り返ってのコメント(学内限定)

1単位
小田 勝己 非常勤講師

最終更新日 : 2013/12/02

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
コミュニケーションではまとまった内容を英語で述べられることを、英文読解では専門的な内容の英文の意味が正確にとれることを目標にする。

<授業計画及び準備学習>
第1回 オリジナル教材「長文読解」(パート1)(1)および、テキスト「サステイナブル社会と教育」例文5
第2回 「長文読解」(2)、例文8、9
第3回 「長文読解」(3)、例文12
第4回 「長文読解」(4)、例文17
第5回 「長文読解」(5)、例文17
第6回 「長文読解」(6)、例文18
第7回 中間試験、「長文読解」(7)
第8回 8回以降は、テキストの内容について、英語で感想を述べる形式。第8回目はテキスト第1章を扱う。
第9回  テキスト第1章
第10回 テキスト第2章
第11回 テキスト第2章
第12回 課題作文提出日、テキスト第3章
第13回 テキスト第3章
第14回 全体のまとめ
第15回 期末試験 

<成績評価方法及び水準>
期末試験50点、中間試験20点、課題作文30点で、合計が60点以上を合格とする。

<教科書>
小田勝己著『サステイナブル社会と教育』アカデメイア・プレス

<オフィスアワー>
月曜日13時〜13時20分まで

<学生へのメッセージ>
自分なりの考えを英語で発言する場を多くしてあります。積極的に参加してください。

 

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