2012年度工学院大学 建築学部

まちづくり学概論(Introduction to Urban Design and Planning)[6206]

試験情報を見る] [授業を振り返ってのコメント(学内限定)

2単位
村上 正浩 准教授  
[ 教員業績  JP  EN ]
倉田 直道 教授  
[ 教員業績  JP  EN ]
野澤  康 教授  
[ 教員業績  JP  EN ]
遠藤 新 准教授  
[ 教員業績  JP  EN ]
久田 嘉章 教授  
[ 教員業績  JP  EN ]
中島 裕輔 准教授  
[ 教員業績  JP  EN ]
三好 勝則 特任教授  
[ 教員業績  JP  EN ]
西川 豊宏 准教授  
[ 教員業績  JP  EN ]
篠沢 健太 准教授  
[ 教員業績  JP  EN ]
宮村 正光 教授  
[ 教員業績  JP  EN ]
下田 明宏 教授  
[ 教員業績  JP  EN ]

最終更新日 : 2012/12/14

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
まちづくり学科が扱う主要4分野(都市デザイン、ランドスケープデザイン、安心・安全、環境共生)の概要を解説する。また、これらの分野が社会の中でどのような役割を果たし、将来どのように発展していくことが期待されているかを知り、理解することを目的とする。

<授業計画及び準備学習>
1 ガイダンス(担当:倉田)
 まちの魅力、まちづくりの魅力、まちづくりにおける4分野の関わりについて
  準備学習:シラバスを入手し、講義内容を理解しておくこと。

第2回から第13回については、まちづくり学科の4分野それぞれが3回連続した講義を実施し、まちづくりにおける各分野の概要と魅力について概説する。
2 都市デザイン分野:都市を計画する、都市をデザインする(1)(担当:野澤)
  準備学習:ガイダンス時の配付資料をもとに講義内容を理解し、必要な資料等を準備しておくこと。

3 都市デザイン分野:都市を計画する、都市をデザインする(2)(担当:野澤)
  準備学習:ガイダンス時の配付資料をもとに講義内容を理解し、必要な資料等を準備しておくこと。

4 都市デザイン分野:都市を計画する、都市をデザインする(3)(担当:野澤)
  準備学習:ガイダンス時の配付資料をもとに講義内容を理解し、必要な資料等を準備しておくこと。

5 ランドスケープデザイン分野:ランドスケープデザイン(1)(担当:篠沢)
  準備学習:ガイダンス時の配付資料をもとに講義内容を理解し、必要な資料等を準備しておくこと。

6 ランドスケープデザイン分野:ランドスケープデザイン(2)(担当:篠沢)
  準備学習:ガイダンス時の配付資料をもとに講義内容を理解し、必要な資料等を準備しておくこと。

7 ランドスケープデザイン分野::ランドスケープデザイン(3)(担当:下田)
  準備学習:ガイダンス時の配付資料をもとに講義内容を理解し、必要な資料等を準備しておくこと。

8 安心・安全分野(1):安心・安全なまちづくり(担当:村上)
  準備学習:ガイダンス時の配付資料をもとに講義内容を理解し、必要な資料等を準備しておくこと。

9 安心・安全分野::安心・安全なまちづくり(2)(担当:久田)
  準備学習:ガイダンス時の配付資料をもとに講義内容を理解し、必要な資料等を準備しておくこと。

10 安心・安全分野:安心・安全なまちづくり(3)(担当:宮村)
  準備学習:ガイダンス時の配付資料をもとに講義内容を理解し、必要な資料等を準備しておくこと。

11 環境共生分野:まちづくりと環境共生(1)(担当:中島(裕))
  準備学習:ガイダンス時の配付資料をもとに講義内容を理解し、必要な資料等を準備しておくこと。

12 環境共生分野:まちづくりと環境共生(2)(担当:中島(裕))
  準備学習:ガイダンス時の配付資料をもとに講義内容を理解し、必要な資料等を準備しておくこと。

13 環境共生分野:まちづくりと環境共生(3)(担当:西川)
  準備学習:ガイダンス時の配付資料をもとに講義内容を理解し、必要な資料等を準備しておくこと。
  
14 外部講師による講義(担当:遠藤新)
  準備学習:講義中に指示された資料などを準備しておくこと。

15 学習成果の確認(レポート課題作成)
  準備学習:講義の総復習を行い、レポート課題を作成すること。

<成績評価方法及び水準>
毎回、講義中に行うレポート課題を総合評価し、60点以上を合格とする。

<教科書>
各担当者が授業時に適宜配布

<参考書>
各担当者が授業時に適宜指示

<オフィスアワー>
各担当者が講義後に適宜対応する。
とりまとめ担当:村上(murakami@cc.kogakuin.ac.jp)

 

このページの著作権は学校法人工学院大学が有しています。
Copyright(c)2012 Kogakuin University. All Rights Reserved.