○Introduction to Communicative English I[2115]

＜授業のねらい及び具体的な達成目標＞

英語コミュニケーションの基本たる表現に力点をおきます。

＜授業計画及び準備学習＞

受講者はテキストの該当箇所を読んでおくこと。
第１回　コースオリエンテーション。テキストの英語例文１、および英語記事「免震建築技術」のパラグラフ１の解説。
第２回　例文２英文論文の段落２の解説
第３回　例文３英文論文の段落３の解説
第４回　例文４英文論文の段落４の解説
第５回　例文５英文論文の段落５の解説
第６回　例文６英文論文の段落６の解説
第７回　例文７英文論文の段落７の解説
第８回　中間試験（筆記）と例文８の解説
第９回　例文９英語論文段落９の解説
第10回　例文10英語論文段落10の解説
第11回　例文11英語論文段落11の解説
第12回　例文12英語論文段落12の解説
第13回　例文13英語論文段落13の解説
第14回　例文14英語論文段落14の解説
第15回　全体のまとめ

＜成績評価方法及び水準＞

中間試験20点、英語によるプレゼンテーション30点、期末試験50点。合計が60点以上を合格とする。

＜教科書＞

小田勝己著『サステイナブル社会と教育』アカデメイア・プレス

＜オフィスアワー＞

火曜日12時30分〜13時まで。

＜学生へのメッセージ＞

テキストの英語の例文は少し難しいかもしれませんが、本格的な学術英語を読むためには必要なレベルです。ていねいに解説します。

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