2011年度工学院大学 グローバルエンジニアリング学部機械創造工学科
○ライティングII(English Writing II)[3568]
2単位 上窪 一世 非常勤講師
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 英文の基本構造である<導入><本体><結論>を理解することを狙いとし、そうした構造を持った文章を書けるようになることが達成目標である。
- <授業計画及び準備学習>
- 1・ガイダンス 及び日本語解体について
:準備学習英文構造の説明文をよく読んでおく
2・プリント1 日本語解体 :準備学習 プリント1を日本語解体しておく
3・プリント1英作 :準備学習 プリント2を日本語解体をもとに英作
4・プリント2 日本語解体 :準備学習 プリント2を日本語解体しておく
5・プリント2 英作 :準備学習 プリント2を日本語解体をもとに英作
6・プリント3 日本語解体 :準備学習 プリント3を日本語解体しておく
7・プリント3 英作 :準備学習 プリント3を日本語解体をもとに英作
8・中間テスト :準備学習 テスト範囲をよく復習しておく
9・プリント4 日本語解体 :準備学習 プリント4を日本語解体しておく
10:プリント4 英作 :準備学習 プリント4を日本語解体をもとに英作
11:プリント5 日本語解体 :準備学習 プリント5を日本語解体しておく
12:プリント5 英作 :準備学習 プリント5を日本語解体をもとに英作
13:基礎文法の追加 :準備学習 プリントを復習する
14・後期学習の総復習 :準備学習 後期の学習内容についての不明な点や質問をまとめておく
15・学習成果の確認(試験)
- <成績評価方法及び水準>
- 2つの試験(中間・学期末)を4:6の比率で総合点を出し、60点以上が合格。中間を実施しなかった場合は期末試験で判断する。また、いずれの場合も課題の提出、小テスト、プレゼンテーションなどの平常点は、合格水準に僅かに足りない場合の考慮対象となる。
なお、期末試験を実施せず、代わりに課題の提出を求めた場合は中間との比率は5:5である。
- <教科書>
- こちらでプリントを用意します。
- <オフィスアワー>
- 木曜日午後2時20〜40分
- <学生へのメッセージ>
- 苦手だとか嫌いだとか脳みそをブロックせず楽しもうという気持ちで授業に臨んで下さい。
- <備考>
- 理由のない30分以上の遅刻は0.5回分の欠席扱い(2回で欠席1回分)となるので注意。
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