2011年度工学院大学 第1部環境エネルギー化学科

機械工学概論(Introduction to Mechanical Engineering)[1257]

試験情報を見る] [授業を振り返ってのコメント(学内限定)

2単位
桑折  仁 准教授  
[ 教員業績  JP  EN ]

最終更新日 : 2012/03/09

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
 機械工学は様々な分野で幅広く活用されており、その対象は膨大である。したがって、すべてをこの講義で網羅することは不可能である。そこで、まず、機械工学の柱となる力学類(工業力学、材料力学、流体力学、熱力学)の基礎について学び、力学の体系およびその思考方法について慣れて欲しい。また,材料を使用する上で欠かせない材料の加工法についても概説する.これを踏まえたうえで、環境エネルギー化学との関わりについて講述したい。
 この講義では、機械工学・加工学の主要分野を幅広く学び,技術者としての常識を高めることに目標を置く。

<授業計画及び準備学習>
1.機械工学とは?
2.機械材料
3.工業力学
4.材料力学(1)
5.材料力学(2)
6.材料力学(3)
7.機構学
8.機械製作法(1)
9.機械製作法(2)
10.熱力学(1)
11.熱力学(2)
12.流体力学(1)
13.流体力学(2)
14.流体力学(3)
15.期末試験

<成績評価方法及び水準>
内容のまとまりごとに実施する確認テスト、および定期試験の合計で評価する。60点以上の者に単位を認める。

<教科書>
わかりやすい機械工学第2版 松尾哲夫,野田敦彦,松野善之,日野満司,柴原秀樹 森北出版

<参考書>
授業中に紹介

<オフィスアワー>
火曜日 16:30-17:30 5-103

<学生へのメッセージ>
環境エネルギー材料物性、材料力学、図学及び製図演習、環境エネルギー装置設計、環境エネルギー化学実験Cなど専門科目との関わりも深いので導入科目として是非受講していただきたい。

 

このページの著作権は学校法人工学院大学が有しています。
Copyright(c)2011 Kogakuin University. All Rights Reserved.