2011年度工学院大学 第1部機械工学科

中国語I(Chinese I)[4208]

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2単位
川原 勝彦 非常勤講師

最終更新日 : 2012/03/09

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
中国語の基本的な発音、文法を身につけ、簡単な日常会話が出来るようになることを目標とする。

<授業計画及び準備学習>
毎回の授業は、教科書を中心に進めるが、必要に応じてプリントを配布する。
1回から14回までの授業においては、教科書の日常会話を学習し、別途必要に応じて配布するプリントを通じて理解の深化を図る。
15回目の授業では、学習成果の確認(試験)を実施する。
また、語学の学習において、予習復習は必須である。受講者には十分な予習復習の時間(予習復習各1時間が目安)
を確保した上で受講されることを強く期待する。

<成績評価方法及び水準>
前期と後期にそれぞれ試験を実施し、平均点が60点以上に達したものを合格とする。
但し、無断で3回以上欠席した場合には、履修を放棄したものとみなし成績評価を行わない。

<教科書>
喜多山幸子著『ニューエキスプレス中国語』(白水社)

<オフィスアワー>
授業の前後

 

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