2010年度工学院大学 第１部電気システム工学科
○Introduction to Communicative English II[1120]
1単位
佐藤 惠一 非常勤講師
- ＜授業のねらい及び具体的な達成目標＞
- 学生の興味と問題意識を深めるためにDVDを使用し、世界・自然文化遺産を題材に英語の総合力を伸ばす。特にコミュニカティブな英語の基礎力を目標とし、英語の表現力を伸ばす。
基礎文法や模範文を覚え、時にはペアを組み相手を換えながら段階的に進めたい。
- ＜授業計画及び準備学習＞
- 多くの表現を可能にする為に語彙に習熟し、また練習問題にも多く取り組む。
１． 前期のまとめと確認 / Machu Picchu, Peru (1)
２． Machu Picchu, Peru (2)
３． Taj Mahal, India (1)
４． Taj Mahal, India (2)
５． Te Wahipounamu, New Zealand (1)
６． Te Wahipounamu, New Zealand (2)
７． Shirakawa-go, Japan (1)
８． Shirakawa-go, Japan (2)
９． Cappadocia, Turkey (1)
１０． Cappadocia, Turkey (2)
１１． Blue Mountains, Australia (1)
１２. Blue Mountains, Australia (2)
１３． Persepolis, Iran (1)
１４． Persepolis, Iran (2)
１５． Review / Test
- ＜成績評価方法及び水準＞
- テスト50％・平常授業での小テストや宿題及び授業への参加度30％・出席率20％
- ＜教科書＞
- 『World Heritage on DVD』 NAN'UN-DO
- ＜オフィスアワー＞
- 講義日の午前・午後いつでも
- ＜学生へのメッセージ＞
- 通常の学習が、平常点の大きなポイントになる。
授業に対して、予習・復習をきちんとこなし、毎回授業は積極的に参加し、休まないこと。
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