2010年度工学院大学 第1部環境エネルギー化学科

数学II(Mathematics II)[5214]

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2単位
長谷川 研二 准教授  
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最終更新日 : 2011/02/21

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
 数学Iの続きであるが、前半は積分を学ぶ。導関数の逆演算である不定積分の計算法と、面積や体積の計算を可能とする定積分を教える。なお高校で習わない関数として逆三角関数を紹介し、それを積分の計算に使ってみる。後半は高校で習わない内容となる。先ずはマクローリン展開を学ぶ。これは一般的な関数を無限級数で表現することで、数値計算に必要である。最後に変数が2つある関数の微分法である偏微分を極値への応用まで解説する。主な具体的な達成目標は
(1)不定積分の計算
(2)定積分と面積・体積への応用
(3)マクローリン展開の方法
(4)偏微分の2変数関数の極値への応用

<授業計画及び準備学習>

  1. 導関数と不定積分
  2. 逆三角関数
  3. 置換積分と部分積分
  4. 有理関数の不定積分
  5. リーマン和と定積分
  6. 微分積分学の基本定理
  7. 置換積分による非有理関数の積分
  8. 部分積分による非有理関数の積分
  9. テイラーの定理
  10. マクローリン展開
  11. 2変数関数のグラフと接平面
  12. 偏微分係数と偏導関数
  13. 高階偏導関数
  14. 2変数関数の極値
  15. 学習成果の確認(試験)

準備学習 : 配布プリントを読んでおくこと。プリントを配布する前にファイルをキューポートに
         アップロードすることもある。

<成績評価方法及び水準>
数学Iと同じ

<教科書>
数学Iと同じ

<参考書>
数学Iと同じ

<オフィスアワー>
金曜日4時限

<学生へのメッセージ>
数学Iと同じ

<参考ホームページアドレス>
http://www.ns.kogakuin.ac.jp/~ft10058/sugaku_kagaku.html

 

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