2009年度工学院大学 第2部建築学科

内外装材料(Finishing Materials)[3654]

試験情報を見る] [授業を振り返ってのコメント(学内限定)

2単位
杉本 賢司 非常勤講師

最終更新日 : 2011/02/16

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
世界遺産の建築技術から材料の耐久性を学び、先端の太陽光発電やチタンなどの事例を解説してゆく。

<授業計画及び準備学習>
1.太陽光発電の原理と計画
2.世界遺産に見る耐久性材料
3.LEED、CASBEEの概論と省エネ手法
4.社寺建築の素材と伝統工法
5.社寺建築の不燃化と耐震性
6.外壁のメカニズム
7.凝灰岩と地下都市カッパドキア
8.伝統色「朱色」の考察と「漆」の抗菌特性
9.中近東の超高層建築と圧送600mのドイツ技術
10.ロンドンBED、ZETにおける環境住宅の仕組みと実施例
11.24000個を使ったモザイクタイルの修復技術
12.コンバージョンの100の事例と解決手法
13.透光性コンクリート/チタン/新素材を学ぶ

<成績評価方法及び水準>
試験は論文方式で理解度を求めるもので、基本をしっかり理解すれば取得できる学科

<教科書>
パワーポイントで行うことから不要

<参考書>
プラスチックがわかる本 日本実業出版

<オフィスアワー>
講義の中で不明なことはメールでの送信を行う。また、関連する資料はパワーポイントを整理したものを解説する。

<学生へのメッセージ>
やる気のある学生が多い場合には学会論文の指導を行い、東京大学の山上会館での発表まで支援する

 

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