2009年度工学院大学 第2部建築学科
内外装材料(Finishing Materials)[3654]
2単位 杉本 賢司 非常勤講師
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 世界遺産の建築技術から材料の耐久性を学び、先端の太陽光発電やチタンなどの事例を解説してゆく。
- <授業計画及び準備学習>
- 1.太陽光発電の原理と計画
2.世界遺産に見る耐久性材料 3.LEED、CASBEEの概論と省エネ手法 4.社寺建築の素材と伝統工法 5.社寺建築の不燃化と耐震性 6.外壁のメカニズム 7.凝灰岩と地下都市カッパドキア 8.伝統色「朱色」の考察と「漆」の抗菌特性 9.中近東の超高層建築と圧送600mのドイツ技術 10.ロンドンBED、ZETにおける環境住宅の仕組みと実施例 11.24000個を使ったモザイクタイルの修復技術 12.コンバージョンの100の事例と解決手法 13.透光性コンクリート/チタン/新素材を学ぶ
- <成績評価方法及び水準>
- 試験は論文方式で理解度を求めるもので、基本をしっかり理解すれば取得できる学科
- <教科書>
- パワーポイントで行うことから不要
- <参考書>
- プラスチックがわかる本 日本実業出版
- <オフィスアワー>
- 講義の中で不明なことはメールでの送信を行う。また、関連する資料はパワーポイントを整理したものを解説する。
- <学生へのメッセージ>
- やる気のある学生が多い場合には学会論文の指導を行い、東京大学の山上会館での発表まで支援する
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