2009年度工学院大学 第2部化学応用デザイン学科
化学製図(Drawing for Industrial Chemistry)[3F01]
1単位 伊井 宏聡 非常勤講師
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 化学製図は化学工業における生産工程の特徴、製図の役割と必要性を解説し、JISに基づく製図の基礎概念、製図通則、図面の読み取りなどについて説明する。
また、CAD製図の基礎的トレーニングを行う。実際には機械部品図、化学プロセスフローシート及び計装図を作図する。 達成目標は、設計者の意図する図面を理解し、CAD製図の基礎を修得することである。
- <授業計画及び準備学習>
- 1. 化学工業における製図について: 図面の種類とその役割
2. JISに基づく製図の基礎概念: 製図通則と図面の読み取り 3. CAD製図の基本概念: CADにおける図学 4. CAD製図の基本操作: 簡単な作図 5. CADによる作図: 機械部品図 (1) 6. CADによる作図: 機械部品図 (2) 7. CADによる作図: 化学プロセスフローシート (1) 8. CADによる作図: 化学プロセスフローシート (2) 9. CADによる作図: 計装図 (1) 10.CADによる作図: 計装図 (2) 11.3次元CADの基本操作: 簡単な立体形状入力 12.3次元CADによる作図: 機械部品図 (1) 13.3次元CADによる作図: 機械部品図 (2) 14.3次元CADによる作図: 機械組立図 15.学習成果の確認: CADによる製図課題作成
- <成績評価方法及び水準>
- 成績評価は、提出された製図課題を評価し、60点以上を合格とする。
- <教科書>
- 必要事項は、プリントを配布します。
- <参考書>
- 「基礎 化学製図」、基礎化学製図編集委員会 編 (産業図書)ISBN: 4-7828-2526-9
- <オフィスアワー>
- 私への連絡は下記のメールアドレスにお願いします。
E-mail: hiro_iyi@khaki.plala.or.jp
- <学生へのメッセージ>
- 化学の分野では製図の必要性をあまり感じないと思うが、実際にコンピュータにより作図することを体験してほしい。
このページの著作権は学校法人工学院大学が有しています。
Copyright(c)2009 Kogakuin University. All Rights Reserved. |
|