2009年度工学院大学 情報学部コンピュータ科学科

数学演習II(Exercises in Mathematics II)[3336]

試験情報を見る] [授業を振り返ってのコメント(学内限定)

1単位
牧野 潔夫 教授  
[ 教員業績  JP  EN ]

最終更新日 : 2011/02/16

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
大学で学ぶ学問の数学一般に関する基礎的な事柄の理解

<授業計画及び準備学習>
講義 数学2の内容の十分な演習とさらに発展的な内容
前期 数学演習1を参照

<成績評価方法及び水準>
授業内に問題解法を解説をしてもらい、5,6題(問題内容による)完答すれば合格

<オフィスアワー>
講義の後14時40分から15時過ぎまで(27F数学研究室 2745)
このときにきて時間を調整してくれてもいいです。

<学生へのメッセージ>
前期の数学演習1と同様、学生自ら勉強した結果の発表の場である。
ただし学習したが理解が不十分でない箇所の質問は喜んで受け付ける。

 

このページの著作権は学校法人工学院大学が有しています。
Copyright(c)2009 Kogakuin University. All Rights Reserved.