2009年度工学院大学 第1部建築系学科

中国語I(Chinese I)[3114]

試験情報を見る] [授業を振り返ってのコメント(学内限定)

2単位
川原 勝彦 非常勤講師

最終更新日 : 2011/02/16

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
中国語の基本的発音、会話文、文法を身につけることを目標とする。

<授業計画及び準備学習>
毎回の授業は、基本的にテキストにそって学習する。前期は主に中国語の基本的発音をマスターし、簡単な会話を習得することに重点を置く。後期は主に中国語の文型、文法を学習し、若干複雑な会話もにも挑戦する。
 また、授業においては、 最新のAVシステムを利用する。さらに、授業の合間に、インターネットを活用して生の中国語にも触れる。

<成績評価方法及び水準>
前後期テストの結果(50%)及び出席点(50%)とし、
合計点で60%以上に達したものを合格とし、これに達しない場合については
不合格とする。なお、授業に3回以上欠席した者については、授業を放棄したものとして、欠席回数が3回に達した時点で不合格とする。

<教科書>
『 Campus 漢語』駿河台出版社

<オフィスアワー>
毎週水曜日 木曜日の授業時間前後

<学生へのメッセージ>
中国または中国語に強い関心を持っている学生の参加を希望いたします。

 

このページの著作権は学校法人工学院大学が有しています。
Copyright(c)2009 Kogakuin University. All Rights Reserved.