2009年度工学院大学 第1部環境化学工学科
化学工学演習I(Exercises in Chemical Engineering I)[2C08]
1単位 五十嵐 哲 教授 [ 教員業績 JP EN ] 上山 惟一 特別専任教授 [ 教員業績 JP EN ]
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 並行して開講される「反応工学」と「移動現象II」の理解を容易にするために,基礎的な事項についての計算を中心とする演習を行なう.電卓を持参すること.
- <授業計画及び準備学習>
- 「反応工学」と「移動現象II」について,隔週ごとに実施する.
- <成績評価方法及び水準>
- 最低12回行なう演習のうち,8回以上の出席が修得の必要条件.レポートで評価し,60点以上の者に単位を認める.
- <教科書>
- 「反応工学」と「移動現象II」の講義資料.プリントも配布する.
- <オフィスアワー>
- 講義後1時間.それ以外でもメールで約束の上,対応する.
- <学生へのメッセージ>
- 選択科目であるが,「反応工学」と「移動現象II」に合格するための必須科目.
- <参考ホームページアドレス>
- http://www.ns.kogakuin.ac.jp/~wwb1019/
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