2009年度工学院大学 第1部環境化学工学科

化学工学演習I(Exercises in Chemical Engineering I)[2C08]

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1単位
五十嵐 哲 教授  
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上山 惟一 特別専任教授  
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最終更新日 : 2011/02/16

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
並行して開講される「反応工学」と「移動現象II」の理解を容易にするために,基礎的な事項についての計算を中心とする演習を行なう.電卓を持参すること.

<授業計画及び準備学習>
「反応工学」と「移動現象II」について,隔週ごとに実施する.

<成績評価方法及び水準>
最低12回行なう演習のうち,8回以上の出席が修得の必要条件.レポートで評価し,60点以上の者に単位を認める.

<教科書>
「反応工学」と「移動現象II」の講義資料.プリントも配布する.

<オフィスアワー>
講義後1時間.それ以外でもメールで約束の上,対応する.

<学生へのメッセージ>
選択科目であるが,「反応工学」と「移動現象II」に合格するための必須科目.

<参考ホームページアドレス>
http://www.ns.kogakuin.ac.jp/~wwb1019/

 

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