2008年度工学院大学 第2部情報通信メディア工学科
システム設計論(Systems Design)[4G03]
2単位 渡部 雅男 非常勤講師
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- ソフトウェアを開発するための手法であるソフトウェア・エンジニアリング能力とそれを実行に移す際に必要となるプロジェクト・マネジメント能力の基本を身に付けることを目標とする。
- <授業計画>
- 毎回の授業を前半と後半に分け、前半でソフトウェア・エンジニアリング、後半でプロジェクト・マネジメントに関する講義を行います。各々の主なテーマは下記のとおり。
(ソフトウェア・エンジニアリング) ●ソフトウェア・エンジニアリングの必要性 ●ソフトウェア開発モデルの種類 ●要求分析 ●外部設計 ●内部設計 ●プログラム設計 ●オブジェクト指向 ●品質とテスト ●保守と設計 ●ソフトウェア開発の見積 ●パッケージソフト ●CASEツール ●EUC ●ハイアベーラビリティー ●データウェアハウス
(プロジェクト・マネジメント) ●プロジェクト・マネジメントの必要性 ●スコープマネジメント ●タイムマネジメント ●コストマネジメント ●リソースマネジメント ●リスクマネジメント ●調達マネジメント ●契約 ●品質マネジメント ●統合マネジメント ●プロジェクト失敗の要因 ●プロジェクトにおける情報共有 ●アウトソーシング
- <成績評価方法及び水準>
- 原則として定期試験で最終成績を評価、60点以上の者に単位を認める。
- <教科書>
- なし。
- <参考書>
- なし。
- <オフィスアワー>
- 授業開始前30分位、講師室にて。
- <学生へのメッセージ>
- IT業界の実務を交えて、分かりやすく講義します。
定期試験には、配布資料(コピー含む)、教科書、参考書、ノート(コピー含む)の持ち込み参照可とします。
- <備考>
- 毎回の授業で、重要ポイントを強調し、詳細な説明を行います。このポイントは試験に出やすいので、授業に欠席しないことが望まれます。
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