2008年度工学院大学 第2部情報通信メディア工学科

法学B(日本国憲法1単位含)(Law B)[1608]

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2単位
徳永 貴志 非常勤講師

最終更新日 : 2009/11/04

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
本講義は、日本国憲法に規定される個別の条項の解説だけではなく、それらの背景にある思想などの学習を通して、基礎的な法的知識および法的思考を身に付けてもらうことをねらいとしています。とりわけ、国会や内閣というわが国の政治システムを規定する諸制度についての学習に重点を置きたいと考えています。民主主義を採用するわが国において、国会や内閣による政治決定は私たち国民自身の決定とみなされることもありますが、いかなる仕組でそれが成り立っているのでしょうか。この授業では、我々を取り巻く具体的な政治問題も授業の中で取り扱いながら、皆さんが民主主義社会の一員として「この国のかたち」を自ら考えていくための手がかりを提供できればと考えています。

<授業計画>
第一講:憲法とは何か
第二講:日本国憲法制定過程
第三講:平和主義
第四講:国会のしくみ(1)
第五講:国会のしくみ(2)
第六講:内閣
第七講:裁判所

<成績評価方法及び水準>
成績評価は、毎回の小テストと試験を総合して60点以上の点数を採った方に単位を認めるというやり方を基本とします。試験での成績を重視しますが、小テストの点数を補助的に勘案し、試験の点数が60点以下であっても合格とする場合があります。

<教科書>
特に指定しません。

<参考書>
講義の中で紹介します。

<オフィスアワー>
講義開始30分前は非常勤講師室、講義終了後は教室。

<学生へのメッセージ>
本講義では現在話題になっている問題もできるだけ扱いたいと思っていますので、日々の政治ニュースに関心を持っていただきたいと思います。

 

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