2008年度工学院大学 第2部電気電子情報工学科電子工学コース
ディジタル信号処理(Digital Signal Processing)[6655]
2単位 辻 陽一 非常勤講師
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- この科目の単位修得によって,学生は少なくとも次の項目の知識・能力を身に付ける.
1.アナログ信号をコンピュータに取り込むときの制約条件の理解 2.標本化定理の理解 3.離散フーリエ変換の理解 4.不規則信号をコンピュータによって周波数分析する際の全ての事柄の理解
- <授業計画>
- 第1回 ガイダンス.ディジタル信号処理の概要
第2回 ディジタル信号処理,信号の分類と形態 第3回 2進数ディジタルコード 第4回 周期信号とフーリエ級数 第5回 複素フーリエ級数(小テスト) 第6回 連続時間信号のフーリエ変換 第7回 連続時間システム 第8回 サンプル値信号と標本化定理 第9回 標本化定理とエイリアシング 第10回 離散フーリエ変換 第11回 離散時間フーリエ変換の性質 第12回 離散フーリエ変換の応用(小テスト) 第13回 高速フーリエ変換と窓関数 第14回 期末試験
- <成績評価方法及び水準>
- 小テストの合計を15%,授業中の発言に5%,期末試験を80%として,合計60%以上を合格とする。不合格の場合,期末試験が40%程度以上の者は再試験を受けることが出来,再試験の結果が60%程度以上であれば,合格とする.
(注)「授業中の発言」に対する評価では,授業中の質問に対して積極的に答えた者に最大合計5点を与える.
- <教科書>
- 「ディジタル信号処理」大類重範(著),日本理工出版会
- <オフィスアワー>
- 授業の直後などに質問してください。
- <学生へのメッセージ>
- 授業中の積極的な発言を期待します。
このページの著作権は学校法人工学院大学が有しています。
Copyright(c)2008 Kogakuin University. All Rights Reserved. |
|