2008年度工学院大学 第2部電気電子情報工学科電子工学コース

ディジタル信号処理(Digital Signal Processing)[6655]

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2単位
辻  陽一 非常勤講師

最終更新日 : 2009/11/04

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
この科目の単位修得によって,学生は少なくとも次の項目の知識・能力を身に付ける.
1.アナログ信号をコンピュータに取り込むときの制約条件の理解
2.標本化定理の理解
3.離散フーリエ変換の理解
4.不規則信号をコンピュータによって周波数分析する際の全ての事柄の理解

<授業計画>
第1回 ガイダンス.ディジタル信号処理の概要
第2回 ディジタル信号処理,信号の分類と形態
第3回 2進数ディジタルコード
第4回 周期信号とフーリエ級数
第5回 複素フーリエ級数(小テスト)
第6回 連続時間信号のフーリエ変換
第7回 連続時間システム
第8回 サンプル値信号と標本化定理
第9回 標本化定理とエイリアシング
第10回 離散フーリエ変換
第11回 離散時間フーリエ変換の性質
第12回 離散フーリエ変換の応用(小テスト)
第13回 高速フーリエ変換と窓関数
第14回 期末試験

<成績評価方法及び水準>
小テストの合計を15%,授業中の発言に5%,期末試験を80%として,合計60%以上を合格とする。不合格の場合,期末試験が40%程度以上の者は再試験を受けることが出来,再試験の結果が60%程度以上であれば,合格とする.
(注)「授業中の発言」に対する評価では,授業中の質問に対して積極的に答えた者に最大合計5点を与える.

<教科書>
「ディジタル信号処理」大類重範(著),日本理工出版会

<オフィスアワー>
授業の直後などに質問してください。

<学生へのメッセージ>
授業中の積極的な発言を期待します。

 

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