2008年度工学院大学 第2部電気電子情報工学科電子工学コース
音響工学(Acoustic Engineering)[2F13]
2単位 管村 昇 教授 [ 教員業績 JP EN ]
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 「音」は我々の日常生活に深く関わっている。マルチメディア、ブロードバンド時代を迎えて音響・音声情報技術はますます重要なものとなってきている。この講義を通して音の基本的な性質を学習すると共に、人にとって最も自然なミュニケーション手段である音声について学習する。また音と人間の知覚との関係について学習する。この講義の目標は、「音」の重要性を認識し、その基本について理解すると共に、「音」に興味を持ってもらうことである。
- <授業計画>
- 音の種類と役割
2.音波とは何か 3.音のスペクトル − 音を分析する − 4.室内音響 5.アナログオーディオ 6.音のディジタル処理(1) 7.音のディジタル処理(2) 8.音声の特徴と分析 9.音声符号化技術・標準化 10.音声合成技術 11.音声認識技術 12.聴覚と音の知覚 13.総合演習(試験)
- <成績評価方法及び水準>
- 毎回出席を取る。9/13以下は不合格とする。2回のレポート(合計30点)と最終試験(70点)で成績を評価し、総合評点60点以上を合格とする。
- <教科書>
- 使用しない
- <参考書>
- 小泉宣夫著 基礎音響・オーディオ学 コロナ社(近刊)
板橋秀一編 音声工学 森北出版 三井田惇郎著 音響工学 昭晃堂 城戸健一編 基礎音響工学 コロナ社
- <オフィスアワー>
- 質問は講義時間中または講義終了後
新宿校舎 原則午前10時から午後5時(ただし講義、会議の時間帯は除く)
- <学生へのメッセージ>
- 「音」に興味を持って講義を受講して欲しい。できるだけわかりやすい講義をする予定であるので、講義後はしっかり復習をして欲しい。
- <備考>
- 本講義は、事前に講義資料をポータルサイトにアップするので、講義開始以前に必ずダウンロードして印刷して講義に臨むこと。
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