2008年度工学院大学 第2部電気電子情報工学科電子工学コース

音響工学(Acoustic Engineering)[2F13]

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2単位
管村  昇 教授  
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最終更新日 : 2009/11/04

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
「音」は我々の日常生活に深く関わっている。マルチメディア、ブロードバンド時代を迎えて音響・音声情報技術はますます重要なものとなってきている。この講義を通して音の基本的な性質を学習すると共に、人にとって最も自然なミュニケーション手段である音声について学習する。また音と人間の知覚との関係について学習する。この講義の目標は、「音」の重要性を認識し、その基本について理解すると共に、「音」に興味を持ってもらうことである。

<授業計画>
音の種類と役割
2.音波とは何か
3.音のスペクトル − 音を分析する −
4.室内音響
5.アナログオーディオ
6.音のディジタル処理(1)
7.音のディジタル処理(2)
8.音声の特徴と分析
9.音声符号化技術・標準化
10.音声合成技術
11.音声認識技術
12.聴覚と音の知覚
13.総合演習(試験)

<成績評価方法及び水準>
毎回出席を取る。9/13以下は不合格とする。2回のレポート(合計30点)と最終試験(70点)で成績を評価し、総合評点60点以上を合格とする。

<教科書>
使用しない

<参考書>
小泉宣夫著 基礎音響・オーディオ学 コロナ社(近刊)
板橋秀一編 音声工学 森北出版
三井田惇郎著 音響工学 昭晃堂
城戸健一編 基礎音響工学 コロナ社

<オフィスアワー>
質問は講義時間中または講義終了後
新宿校舎 原則午前10時から午後5時(ただし講義、会議の時間帯は除く)

<学生へのメッセージ>
「音」に興味を持って講義を受講して欲しい。できるだけわかりやすい講義をする予定であるので、講義後はしっかり復習をして欲しい。

<備考>
本講義は、事前に講義資料をポータルサイトにアップするので、講義開始以前に必ずダウンロードして印刷して講義に臨むこと。

 

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