2008年度工学院大学 第2部化学応用デザイン学科

反応工学(Chemical Reaction Engineering)[2F73]

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2単位
長本 英俊 教授  
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最終更新日 : 2009/11/04

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
反応工学は,燃料製造,物質生産,環境浄化などのさまざまな化学反応操作を行なうときに,反応速度を物質収支式とエネルギー収支式の共通項として,最適な化学反応器の大きさ,形状,および操作条件を決める学問である.最近では,半導体製造プロセスの設計や地球温暖化の予測などにも極めて有用な学問であることが判ってきた.本講では,反応工学の基礎を学ぶ.

<授業計画>
1.反応工学の対象
2.物質収支
3.温度と反応速度
4.反応熱と反応装置
5.エネルギー収支と定常状態
6.反応と反応速度式
7.中間試験
8.一次反応
9.反応条件の選択とその理由
10.単一反応と複合反応
11.律速過程
12.律速過程の同定
13.反応と拡散の同時進行

<成績評価方法及び水準>
中間試験(40%)と定期試験(60%)で成績を評価し、60%以上の得点者を合格とする。ただし、50%〜59%の者は追加演習問題の全問正解をもって合格とする。

<教科書>
「反応工学」小宮山宏著(培風館)

<オフィスアワー>
月曜日、A1976 ですが、前日までにe-mail(nagamoto@cc.kogakuin.ac.jp)で予約してください。

 

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